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【図書】 新制度卸売市場のあり方と展望

筑波書房ブックレット -- 暮らしのなかの食と農
細川允史 ／編   -- 筑波書房 -- ２０１８．２ -- ２１ｃｍ -- ６３ｐ

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タイトル 新制度卸売市場のあり方と展望
シリーズ名 筑波書房ブックレット 暮らしのなかの食と農
著者名等 細川允史 ／編  
出版 筑波書房 ２０１８．２
大きさ等 ２１ｃｍ ６３ｐ
分類 675.5
件名 卸売市場－日本
注記 文献あり
著者紹介 卸売市場政策研究所代表　１９４３年東京生まれ　１９６８年東京大学農学部農業生物学科卒業　１９７０年東京都庁に入庁　東京都農業試験場長などを歴任　１９９３年農学博士号取得（東京農工大学大学院）　１９９４年日本農業市場学会賞受賞　１９９７年酪農学園大学食品流通学科教授に就任　２０１１年酪農学園大学勤務終了　同年卸売市場政策研究所を設立、代表に就任。　現在、総務省地方公営企業等経営アドバイザー、食品流通構造改善促進機構・評議員、東京都中央卸売市場業務運営協議会委員、室蘭市公設地方卸売市場運営協議会委員、日本農業市場学会名誉会員、日本流通学会参与（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）
内容 内容：新制度卸売市場のあり方と展望　細川允史著．　卸売市場などからの発言　磯村信夫〔ほか〕著　原田篤〔ほか〕著　吉本隆一〔ほか〕著．　物流機能の一層の活用による、効率的かつ安定的な流通体制の構築　小林茂典著．　卸売市場制度の「周辺的機能」に対する評価　杉村泰彦著
目次 第１章　新制度卸売市場のあり方と展望（新制度卸売市場の解説編；制度としてのあり方編；各卸売市場設定のあり方編　ほか）；第２章　卸売市場などからの発言（４つの流通で卸売市場流通の革新を；横浜丸中グループのしくみと実践；徳島県内産水産物の半分を地元集荷している努力　ほか）；第３章　研究室からの発信（物流機能の一層の活用による、効率的かつ安定的な流通体制の構築；卸売市場制度の「周辺的機能」に対する評価―卸売市場制度研究において残された論点について）
ISBN(13)、ISBN 978-4-8119-0527-3　　 4-8119-0527-X
書誌番号 1113562963
URL https://opac.lib.city.yokohama.lg.jp/winj/opac/switch-detail.do?bibid=1113562963

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中央 ３階ヨコハマ資料 Map 横浜一般 675.5/シ 一般書 利用可 館内のみ 2062119716 iLisvirtual

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