ビッグデータ分析が暴く人間のヤバい本性 --
セス・スティーヴンズ=ダヴィドウィッツ /著, 酒井泰介 /訳   -- 光文社 -- 2018.2 -- 19cm -- 345p

資料詳細

タイトル 誰もが嘘をついている
副書名 ビッグデータ分析が暴く人間のヤバい本性
著者名等 セス・スティーヴンズ=ダヴィドウィッツ /著, 酒井泰介 /訳  
出版 光文社 2018.2
大きさ等 19cm 345p
分類 007.3
件名 ビッグデータ , データマイニング , 情報化社会
注記 原タイトル:EVERYBODY LIES
著者紹介 【セス・スティーヴンズ=ダヴィドウィッツ】スタンフォード大学で哲学を専攻し優等で卒業後、ハーバード大学で経済学の博士号を取得。グーグルのデータサイエンティスト、ペンシルバニア大学ウォートン校の客員講師などを経て、現在はニューヨーク・タイムズ寄稿者。ニューヨーク在住。(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
内容紹介 グーグルの元データサイエンティストが、グーグルの検索データを分析して米国の隠れた人種差別を暴くのを皮切りに、男女の性的な悩みや願望から、名門校入学の効果、借金を返す人と踏み倒す人の差まで、豊富な事例で人間と社会の真実を明かしていく。
要旨 グーグルの元データサイエンティストが、膨大な検索データを分析して米国の隠れた人種差別を暴くのを皮切りに、世界の男女の性的な悩みや願望から、名門校入学の効果、景気と児童虐待の関係まで、豊富な事例で人間と社会の真の姿を明かしていく。ビッグデータとは何なのか、どこにあるのか、それで何ができるのかをわかりやすく解説する一方、データ分析にまつわる罠、乱用の危険や倫理的問題にも触れる。ビッグデータ分析による社会学を「本当の科学」にする一冊!
目次 いま起きているビッグデータ革命;1 大きなデータ、小さなデータ(直感は裏切り者);2 ビッグデータの威力(夢判断は正しいか?;何がデータになるのか―驚くべき新データの世界;秘められた検索;絞り込みという強力な手法;世界中が実験室);3 ビッグデータ、取扱注意(できること、できないこと;やってはいけないこと);結びに ここまで読み通して来た人は何人?
ISBN(13)、ISBN 978-4-334-96216-6   4-334-96216-5
書誌番号 1113563789

所蔵

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所蔵館 所蔵場所 別置 請求記号 資料区分 状態 取扱 資料コード
中央 4階自然科学 Map 情報科学 007.3 一般書 利用可 - 2062220239 iLisvirtual
保土ケ谷 公開 Map 情報科学 007.3 一般書 利用可 - 2062220247 iLisvirtual
磯子 公開 Map 007.3 一般書 利用可 - 2059869984 iLisvirtual
金沢 公開 Map 316 一般書 利用可 - 2061986530 iLisvirtual
都筑 公開 Map 情報科学 007.3 一般書 利用可 - 2059869976 iLisvirtual
瀬谷 公開 Map 007.3 一般書 利用可 - 2062192430 iLisvirtual