資料詳細

【図書】 「おいしさ」の錯覚

最新科学でわかった、美味の真実 --
チャールズ・スペンス／著, 長谷川圭／訳 -- ＫＡＤＯＫＡＷＡ -- ２０１８．２ -- １９ｃｍ -- ３９１ｐ

タイトル	「おいしさ」の錯覚
副書名	最新科学でわかった、美味の真実
著者名等	チャールズ・スペンス／著, 長谷川圭／訳
出版	ＫＡＤＯＫＡＷＡ２０１８．２
大きさ等	１９ｃｍ３９１ｐ
分類	491.377
件名	美食 , 食物 , 食生活
注記	原タイトル：ＧＡＳＴＲＯＰＨＹＳＩＣＳ
著者紹介	【チャールズ・スペンス】オックスフォード大学の心理学者、知覚研究者。「イグ・ノーベル賞」受賞。（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）
内容紹介	何が食事を楽しく、刺激的で、そして記憶に残るものにするのか？２００８年にイグノーベル賞栄養学賞を受賞したチャールズ・スペンスが、長年にわたる研究の成果をまとめた１冊。お皿の外にある美味の真実に迫る。
要旨	食べることのよろこびは、頭の中で生まれている。重要なのは、「皿の外」の要素だった。
目次	アミューズ・ブーシュ；味；香り；見た目；音；手触り・口当たり；雰囲気；ソーシャルダイニング；機内食；記憶；個人食；新しい食体験の世界；デジタルダイニング；未来派への帰還
ISBN(13)、ISBN	978-4-04-105470-3　　 4-04-105470-2
書誌番号	1113567285
URL	https://opac.lib.city.yokohama.lg.jp/winj/opac/switch-detail.do?bibid=1113567285

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