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【図書】 アクションリサーチ・イン・アクション

共同当事者・時間・データ --
矢守克也 ／著   -- 新曜社 -- ２０１８．３ -- ２２ｃｍ -- ２３４ｐ

資料詳細

タイトル アクションリサーチ・イン・アクション
副書名 共同当事者・時間・データ
著者名等 矢守克也 ／著  
出版 新曜社 ２０１８．３
大きさ等 ２２ｃｍ ２３４ｐ
分類 361.9
件名 行動科学 , 問題解決 , 災害予防 , リスクコミュニケーション , 社会調査
注記 索引あり
著者紹介 １９６３年生まれ。大阪大学大学院博士課程単位取得退学。博士（人間科学）。ヨハネス・ケプラー大学客員教授、ウィーン環境大学客員研究員などを経て、現在、京都大学防災研究所教授・情報学研究科教授。主要著書に、『アクションリサーチ』（新曜社）などがある。（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）
内容 内容：アクションリサーチとリサーチ・イン・アクション．　個別避難訓練タイムトライアル．　アクションリサーチとしての「アイヒマン実験」．　アクションリサーチの〈時間〉．　〈Ｄａｙｓ‐Ｂｅｆｏｒｅ〉－「もう」を「まだ」として．　〈Ｄａｙｓ‐Ａｆｔｅｒ〉－「まだ」を「もう」として．　データ・イン・アクション－実証を超えて．　量的データの質的分析．　河田惠昭教授の災害リスク・コミュニケーション
要旨 現場に要請され、問題解決に資する社会実践として、アクションリサーチはどうあるべきか。三つのキーワード―「共同当事者」「時間」「データ」―を軸に、洗練・発展・深化するアクションリサーチのロジックと実践を一望。
目次 第１部　共同当事者（アクションリサーチとリサーチ・イン・アクション；「個別避難訓練タイムトライアル」；アクションリサーチとしての「アイヒマン実験」）；第２部　時間（アクションリサーチの“時間”；“Ｄａｙｓ‐Ｂｅｆｏｒｅ”―「もう」を「まだ」として；“Ｄａｙｓ‐Ａｆｔｅｒ”―「まだ」を「もう」として）；第３部　データ（データ・イン・アクション―実証を超えて；量的データの質的分析；河田惠昭教授の災害リスク・コミュニケーション）
ISBN(13)、ISBN 978-4-7885-1556-7　　 4-7885-1556-3
書誌番号 1113567751
URL https://opac.lib.city.yokohama.lg.jp/winj/opac/switch-detail.do?bibid=1113567751

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中央 ４階社会科学 Map 361.9 一般書 利用可 - 2069103890 iLisvirtual

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