1914-1917 --
ミハイル・プリーシヴィン /〔著〕, 太田正一 /編訳   -- 成文社 -- 2018.2 -- 22cm -- 526p

資料詳細

タイトル プリーシヴィンの日記
副書名 1914-1917
著者名等 ミハイル・プリーシヴィン /〔著〕, 太田正一 /編訳  
出版 成文社 2018.2
大きさ等 22cm 526p
分類 985
注記 年譜あり
著者紹介 【ミハイル・プリーシヴィン】1873年、旧オリョール県の商家に生まれ、早くに父を亡くす。中学を放校になったあと、革命運動で逮捕、投獄(1年)。長く警察の監視下にあったが、ドイツのライプツィヒ大学(農学)へ。1907年、『森と水と日の照る夜』(セーヴェル民俗紀行)を発表。作家活動を開始した。1954年、モスクワで死去。邦訳に『プリーシヴィンの森の手帖』(太田正一編訳)など。(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
内容紹介 未曾有の戦争の勃発、母の死、ロマーノフ王朝の崩壊、2つの革命。誰もが渦中にあり、翻弄されずには済まなかった…。ロシアの人びとに最も愛される詩人のひとり、自然のひとプリーシヴィン。第一次世界大戦からロシア革命に至る4年間の日記。
要旨 未曾有の戦争の勃発、母の死、ロマーノフ王朝の崩壊、二つの革命。誰もが渦中にあり、翻弄されずには済まなかった。
目次 一九一四年の日記;一九一五年の日記;一九一六年の日記;一九一七年の日記(一九一八年一月二日まで);プリーシヴィン略年譜(一八七三~一九二〇);付録三題
ISBN(13)、ISBN 978-4-86520-025-6   4-86520-025-8
書誌番号 1113569028

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