50メートル以下、都会の名山100を登る --
中村みつを /絵と文   -- ぺりかん社 -- 2018.3 -- 21cm -- 126p

資料詳細

タイトル 東京まちなか超低山
副書名 50メートル以下、都会の名山100を登る
著者名等 中村みつを /絵と文  
出版 ぺりかん社 2018.3
大きさ等 21cm 126p
分類 291.36
件名 東京都-案内記 , 登山
著者紹介 1953年、東京生まれ。イラストレーター、画家。自然や旅をテーマにした、イラストとエッセイの作品を多く手がける。著書に『のんびり山に陽はのぼる』(山と渓谷社)など多数。日本山岳会会員。(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
内容紹介 東京には平均高差10メートル、コースタイム2,3分ほどの「低山」と呼ぶには低すぎる、「超低山」がいくつも存在する。東京まちなか登山の楽しみ方を紹介する。「百名山リスト」付き。
要旨 小さな山の大きな楽しみ!街歩き感覚で登れる。選りすぐりの超低山23座。縦走コース5。百名山リスト付き。
目次 1章 思い立ったらすぐ行ける山(愛宕山(港区愛宕/標高26メートル)天然の山としては23区内最高峰;飛鳥山(北区王子/標高25・4メートル)江戸っ子たちの花見の名所 ほか);2章 歴史を味わう小さな山(藤代峠(文京区本駒込/標高35メートル)庭園を見下ろす文京区最高峰;浜離宮三山(中央区浜離宮庭園/高さ5メートル)お台場を一望できる美しい築山 ほか);3章 山と山をつないで縦走へ(東京アルプス(芝丸山→紅葉山→東京タワー大展望台→愛宕山→西久保八幡山)都会の真ん中の縦走路;下町アルプス(摺鉢山→大仏山→道潅山→飛鳥山)景勝地が並ぶ、人気のピクニックコース ほか);4章 少し足を伸ばして郊外へ(くじら山(小金井市前原町/標高53メートル)緑の海原に丸い山頂、原っぱのシンボル;カニ山(調布市深大寺南町/標高約50メートル)武蔵野の面影残す雑木林の山 ほか)
ISBN(13)、ISBN 978-4-8315-1488-2   4-8315-1488-8
書誌番号 1113570670
URL https://opac.lib.city.yokohama.lg.jp/winj/opac/switch-detail.do?bibid=1113570670

所蔵

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所蔵館 所蔵場所 別置 請求記号 資料区分 状態 取扱 資料コード
鶴見 公開 291.3 一般書 貸出中 - 2062301123 iLisvirtual
港北 公開 291.3 一般書 貸出中 - 2059219777 iLisvirtual