健康寿命は「習慣」でのばす -- 講談社の実用BOOK --
小林弘幸 /著   -- 講談社 -- 2018.3 -- 19cm -- 175p

資料詳細

タイトル 病に好かれる人病に嫌われる人
副書名 健康寿命は「習慣」でのばす
シリーズ名 講談社の実用BOOK
著者名等 小林弘幸 /著  
出版 講談社 2018.3
大きさ等 19cm 175p
分類 498.3
件名 健康法
著者紹介 順天堂大学医学部教授。日本体育協会公認スポーツドクター。自律神経研究の第一者として、プロスポーツ選手、アーティスト、文化人のコンディショニング、パフォーマンス向上指導に携わる。また日本で初めて便秘外来を開設した「腸のスペシャリスト」でもあり、現在、便秘外来の初診は9年待ち。著書に『なぜ、「これ」は健康にいいのか?』(サンマーク出版)など。(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
内容紹介 病気になる要因は「遺伝が25% 生活環境75%」。病気になる人と病になりにくい人には、人生の様々な場面において決定的な行動の違いがある。健康寿命の長い人たちがとっている行動とは?一生単位、一年単位、一日単位での様々な健康行動について語る。
要旨 病気になる要因は「生活環境75%、遺伝25%」。だから、あなたの健康寿命は自分でのばすのです。テレビ、ラジオなどで話題の名医が教える「病気に嫌われる人」の行動。
目次 第1章 病に好かれる人 病に嫌われる人 不調を感じたときの3つの分かれ道(健康運命を変える「2週間ルール」―2週間不調が続いたら、必ず絶対病院に行く;診察の遅れは百害あって一利なし―自分の不調の原因を一刻も早く明らかにする ほか);第2章 病に好かれる人 病に嫌われる人 病気になってしまったときの7つの分かれ道(後ろに進む道はなし―治療へのはじめの一歩は「あきらめる」こと;都合のいいことにすがらない―一人の医者の診断や治療方針をすべてと思い込まない ほか);第3章 病に好かれる人 病に嫌われる人 生活習慣の分かれ道(病に嫌われる人が、毎日自然にしている行動;朝起きたらコップ1杯の水を飲む ほか);第4章 病に好かれる人 病に嫌われる人 思考パターンの分かれ道(思考が健康に与える影響は絶大;怒らない ほか)
ISBN(13)、ISBN 978-4-06-299890-1   4-06-299890-4
書誌番号 1113572795
URL https://opac.lib.city.yokohama.lg.jp/winj/opac/switch-detail.do?bibid=1113572795

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