あっ、私、目が見えなくなったこと忘れていました --
西亀真 /著   -- ごま書房新社 -- 2018.3 -- 19cm -- 261p

資料詳細

タイトル 幸せの入り口屋いらっしゃいませ
副書名 あっ、私、目が見えなくなったこと忘れていました
著者名等 西亀真 /著  
出版 ごま書房新社 2018.3
大きさ等 19cm 261p
分類 916
件名 視覚障害 , 網膜色素変性症
著者紹介 1957年、広島県三原市生まれ。「幸せの入り口屋」初代当主。志(こころざし)講演家。1975年、高校卒業後、大阪にある大手百貨店に入社。コンピュータ部門でSE(システムエンジニア)として勤務。1995年、治癒不可能と呼ばれる目の難病「網膜色素変性症」を発症。失意のどん底に陥るがその恐怖を独自の思考法で克服し、関西カウンセリングセンターで資格を取得。社員初の産業カウンセラーに抜擢、任命される。現在、全国各地での講演活動と、大阪市内にて「心眼塾」を開講中。(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
内容紹介 「障がいを壁と思うか、扉と思うか、それは本人次第」。目が見えなくなって、見えてきたものが確かにある…。盲目のセラピストが綴る、心眼幸福論。
要旨 「泣いた」「笑った」「叶った」私の心眼幸福論。47歳で目が見えなくなりました。でも今は、見えていた時より幸せだと断言できます。「障がいを壁と思うか、扉と思うか、それは本人次第」です。共に「幸せの入り口」を見つけませんか。
目次 第1章 盲人として生きる;第2章 全国47都道府県「ひとり旅」;第3章 決して決してあきらめないで、あなたの夢を;第4章 幸せの入り口屋;第5章 挑戦に充ちた、ニューヨーク「ひとり旅」;第6章 心でつながる、幸せな人生を
ISBN(13)、ISBN 978-4-341-08695-4   4-341-08695-2
書誌番号 1113573354
URL https://opac.lib.city.yokohama.lg.jp/winj/opac/switch-detail.do?bibid=1113573354

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