10年後も使える「おしゃれの結論」 --
大草直子 /著   -- 講談社 -- 2018.4 -- 21cm -- 157p

資料詳細

タイトル 大草直子のSTYLING & IDEA
副書名 10年後も使える「おしゃれの結論」
著者名等 大草直子 /著  
出版 講談社 2018.4
大きさ等 21cm 157p
分類 593.8
件名 ファッション
個人件名 大草 直子
注記 欧文タイトル:STYLING & IDEA by NAOKO OKUSA
著者紹介 1972年生まれ。大学卒業後、婦人画報社(現ハースト婦人画報社)に入社。雑誌「ヴァンテーヌ」の編集に携わったのち、独立。雑誌、カタログを中心にスタイリング、編集をこなすかたわら、広告のディレクションやトークイベント出演、執筆業にも精力的に取り組む。2015年よりウェブマガジン「mi‐mollet(ミモレ)」をスタート。編集長を務める。(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
内容紹介 「デニムは主役1本、脇役1本」「柄ワンピースは、「黒」で締めればうまくいく」…。ウェブマガジン「mi-mollet」の編集長で、スタイリストの大草直子によるスタイリングブック。10年先も色褪せない“おしゃれの結論”を指南する。
要旨 理論派スタイリストが、ずっと色褪せない「おしゃれの結論」46と「厳選コーディネート」80を自らの写真と文章で公開!ウェブマガジンmi‐molletに掲載されたスナップ254点も一挙収録!
目次 PROLOGUE おしゃれの結論;SILHOUETTE 迷ったときは、△か〓シルエット;DENIM デニムは主役1本、脇役1本;COLOR 色×色は、トーン(濃度)を合わせるときれい;SUNGLASSES サングラスは、アイメイクとして選ぶ;BIKER’S JACKET ライダースがあれば、「狭間の時期」もおしゃれ;T‐SHIRT Tシャツは第二の肌。1年経ったら見直そう;PACKING FOR A TRIP すぐにリゾートへ旅立てる、理想の旅のワードローブ;UNDERWEAR 下着は、私にとって「ファンデーション」と「口紅」;IMAGE 「服を着る」イメージをクリアにする〔ほか〕
ISBN(13)、ISBN 978-4-06-221015-7   4-06-221015-0
書誌番号 1113579100
URL https://opac.lib.city.yokohama.lg.jp/winj/opac/switch-detail.do?bibid=1113579100

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所蔵館 所蔵場所 別置 請求記号 資料区分 状態 取扱 資料コード
公開 Map 593.8 一般書 利用可 - 2063810501 iLisvirtual
磯子 公開 Map 593.8 一般書 利用可 - 2063793470 iLisvirtual
金沢 公開 593.8 一般書 貸出中 - 2062230412 iLisvirtual
山内 公開 593.8 一般書 貸出中 - 2058915940 iLisvirtual