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【図書】 アナリストのための財務諸表分析とバリュエーション

Ｓ．Ｈ．ペンマン ／著, 荒田映子 ／訳, 大雄智 ／訳, 勝尾裕子 ／訳, 木村晃久 ／訳   -- 有斐閣 -- ２０１８．３ -- ２２ｃｍ -- ５１８ｐ

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タイトル アナリストのための財務諸表分析とバリュエーション
著者名等 Ｓ．Ｈ．ペンマン ／著, 荒田映子 ／訳, 大雄智 ／訳, 勝尾裕子 ／訳, 木村晃久 ／訳  
出版 有斐閣 ２０１８．３
大きさ等 ２２ｃｍ ５１８ｐ
分類 336.83
件名 経営分析 , 財務諸表
注記 原タイトル：Ｆｉｎａｎｃｉａｌ　Ｓｔａｔｅｍｅｎｔ　Ａｎａｌｙｓｉｓ　ａｎｄ　Ｓｅｃｕｒｉｔｙ　Ｖａｌｕａｔｉｏｎ　原著第５版の翻訳
注記 索引あり
著者紹介 【Ｓ．Ｈ．ペンマン】現在，コロンビア大学ビジネススクール教授。同大学に設置された会計および証券分析に関する卓越研究センターの共同所長でもある。１９９９年にコロンビア大学に着任する前は，カリフォルニア大学バークレー校ハース・スクール・オブ・ビジネス教授であり，１９９０年から１９９５年までは，同校の職業会計専門家プログラム長および会計学部長を務めた。また，ロンドン・ビジネス・スクール客員教授，ストックホルム商科大学客員教授，シンガポール経営大学客員教授を歴任。オーストラリアのクイーンズランド大学にて優等学位（商学士）を，シカゴ大学にてＭＢＡおよびＰｈ．Ｄ．の学位を取得。研究分野は株式価値評価や証券分析における会計情報の役割であり，ファイナンスや会計の学術誌に幅広く論文を公表している。また，研究者や職業専門家を対象に，ファンダメンタル分析や株式価値評価に関するセミナーを開催している。１９９１年に米国会計学会および米国公認会計士協会より，会計研究に著しい貢献をした者に贈られる学会賞を，２００２年には米国会計学会およびデロイト・トウシュより，著書Ｆｉｎａｎｃｉａｌ　Ｓｔａｔｅｍｅｎｔ　Ａｎａｌｙｓｉｓ　ａｎｄ　Ｓｅｃｕｒｉｔｙ　Ｖａｌｕａｔｉｏｎの初版に対してＷｉｌｄｍａｎ　Ｍｅｄａｌ賞を，さらに２０１１年には計量ファイナンス研究協会よりＲｏｄｇｅｒ　Ｆ．　Ｍｕｒｒａｙ賞を授与された。２０１１年，コロンビア大学出版会より著書Ａｃｃｏｕｎｔｉｎｇ　ｆｏｒ　Ｖａｌｕｅを出版。また，Ｒｅｖｉｅｗ　ｏｆ　Ａｃｃｏｕｎｔｉｎｇ　Ｓｔｕｄｉｅｓの編者，およびＳｃｈｍａｌｅｎｂａｃｈ　Ｂｕｓｉｎｅｓｓ　Ｒｅｖｉｅｗの編集委員会のメンバーも務めている。（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されてい
要旨 優れたファンダメンタル分析を導く「よい会計」とは　ファイナンスと会計を架橋する、コロンビア大学ビジネススクールの有名テキスト最新版、待望の翻訳！
目次 投資とバリュエーション入門；財務諸表入門；第１部　財務諸表とバリュエーション（財務諸表をどのようにバリュエーションに用いるか；現金主義会計、発生主義会計、割引キャッシュフロー評価　ほか）；第２部　財務諸表分析（株主持分計算書の分析；貸借対照表と損益計算書の分析　ほか）；第３部　予測とバリュエーション（事業活動の価値と事業ＰＢＲ・事業ＰＥＲの評価；財務諸表に基づく単純な予測と単純なバリュエーション　ほか）；第４部　会計分析とバリュエーション（財務諸表の質の分析）
ISBN(13)、ISBN 978-4-641-16523-6　　 4-641-16523-8
書誌番号 1113579410

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中央 ４階社会科学 Map 336.83 一般書 利用可 - 2062302251 iLisvirtual

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