GHQ戦争贖罪計画と戦後日本人の精神 --
櫻井よしこ /〔ほか著〕, 国士舘大学極東国際軍事裁判研究プロジェクト /著   -- 産経新聞出版 -- 2018.4 -- 19cm -- 229p

資料詳細

タイトル 新・東京裁判論
副書名 GHQ戦争贖罪計画と戦後日本人の精神
著者名等 櫻井よしこ /〔ほか著〕, 国士舘大学極東国際軍事裁判研究プロジェクト /著  
出版 産経新聞出版 2018.4
大きさ等 19cm 229p
分類 329.67
件名 国際軍事裁判-太平洋戦争(1941~1945) , 日本管理政策
注記 年表あり
内容 内容:戦後日本と日本人の意識 櫻井よしこ述. 「東京裁判」論の今日的意義 篠原敏雄述. 東京裁判と現在のマスメディア 阿比留瑠比述. 戦後教育の原点・WGIPの検証 髙橋史朗述. WGIPと日本国憲法 西修述. 大東亜戦争は昭和20年夏に終わらなかった 加瀬英明述. 「東京裁判」論の新たな地平へ
内容紹介 現代の病弊を克服するために、あの「裁判」を知らねばならない。GHQの戦争贖罪宣伝計画「ウォー・ギルト・インフォメーション・プログラム(WGIP)」が今なお残す爪跡を、日本を代表するジャーナリスト、研究者らが解き明かす。
要旨 現代の病弊を克服するために、あの「裁判」を知らねばならない!GHQの戦争贖罪宣伝計画「ウォー・ギルト・インフォメーション・プログラム(WGIP)」が今なお残す爪跡を、わが国を代表するジャーナリスト、研究者らが解き明かす。
目次 第1章 戦後日本と日本人の意識―1世紀半前の日本と現在の日本(櫻井よしこ);第2章 「東京裁判」論の今日的意義(篠原敏雄);第3章 東京裁判と現在のマスメディア(阿比留瑠比);第4章 戦後教育の原点・WGIPの検証(高橋史朗);第5章 WGIPと日本国憲法(西修);第6章 大東亜戦争は昭和20年夏に終わらなかった(加瀬英明);第7章 「東京裁判」論の新たな地平へ
ISBN(13)、ISBN 978-4-8191-1335-9   4-8191-1335-6
書誌番号 1113579937
URL https://opac.lib.city.yokohama.lg.jp/winj/opac/switch-detail.do?bibid=1113579937

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