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【図書】 全訳封神演義４

二階堂善弘／監訳, 山下一夫／訳, 中塚亮／訳, 二ノ宮聡／訳 -- 勉誠出版 -- ２０１８．３ -- １９ｃｍ -- ４８５ｐ

タイトル	全訳封神演義４
著者名等	二階堂善弘／監訳, 山下一夫／訳, 中塚亮／訳, 二ノ宮聡／訳
出版	勉誠出版２０１８．３
大きさ等	１９ｃｍ４８５ｐ
分類	923.5
注記	年表あり
著者紹介	【二階堂善弘】１９６２年生まれ。中国文学研究者。アジア民間信仰研究。早稲田大学大学院文学研究科博士課程単位取得退学。関西大学文学部教授。著作に、『封神演義の世界－中国の戦う神々』（大修館書店）など。（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）
内容紹介	殷（商）軍や截教の神仙たちを次々と倒した姜子牙と闡教の神仙たち。ついに宿敵・妲己とぶつかり合う。天命により命を落とし、姜子牙によって神に封じられた者達は今なお道教の神とならん。中華古典ファンタジー『封神演義』全訳第４巻・完結。
要旨	姜子牙が率いる周軍。ついに紂王・妲己に迫る！燃える摘星楼、天子となった武王。殷（商）は滅び、周が天下を統べる。天命により封神された神は現代まで信仰される。全訳完結！
ISBN(13)、ISBN	978-4-585-29644-7　　 4-585-29644-1
書誌番号	1113580380
URL	https://opac.lib.city.yokohama.lg.jp/winj/opac/switch-detail.do?bibid=1113580380

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