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【図書】 三人よれば楽しい読書

井上ひさし／著, 松山巖／著, 井田真木子／著 -- 西田書店 -- ２０１８．４ -- １９ｃｍ -- ２９１ｐ

タイトル	三人よれば楽しい読書
著者名等	井上ひさし／著, 松山巖／著, 井田真木子／著
出版	西田書店２０１８．４
大きさ等	１９ｃｍ２９１ｐ
分類	019.9
件名	書評集
著者紹介	【井上ひさし】１９３４年（昭和９）、山形県生まれ。上智大学外国語学部フランス語科卒業。主な著書『道元の冒険』（芸術選奨文部大臣新人賞受賞）など。２０１０年（平成２２）４月９日没。（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）
内容紹介	１９９５～１９９７年。あの頃の本。あの頃のお喋り。井上ひさし、松山巖、井田真木子の３人が、毎月３冊の本を語り合った鼎談書評集。文藝春秋ＰＲ誌「本の話」連載を書籍化。
要旨	１９９５‐１９９７―あの頃の本。あの頃のお喋り。よみがえる鼎談書評。
目次	いい書評わるい書評；五十年かけて失ったもの；「情けない男たち」の物語；「神は細部に宿る」の証明；今も昔も変わらぬもの；道を極める人たち；ここに問題あり；大衆社会・原爆・英雄；頭の洗濯、心の掃除；混沌から発して〔ほか〕
ISBN(13)、ISBN	978-4-88866-626-8　　 4-88866-626-1
書誌番号	1113584643
URL	https://opac.lib.city.yokohama.lg.jp/winj/opac/switch-detail.do?bibid=1113584643

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