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【図書】 子どもができて考えた、ワクチンと命のこと。

ユーラ・ビス ／著, 矢野真千子 ／訳   -- 柏書房 -- ２０１８．５ -- １９ｃｍ -- ２８６ｐ

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タイトル 子どもができて考えた、ワクチンと命のこと。
著者名等 ユーラ・ビス ／著, 矢野真千子 ／訳  
出版 柏書房 ２０１８．５
大きさ等 １９ｃｍ ２８６ｐ
分類 493.938
件名 小児科学 , ワクチン , 予防接種 , 社会医学
注記 原タイトル：ＯＮ　ＩＭＭＵＮＩＴＹ
注記 文献あり
著者紹介 【ユーラ・ビス】ノンフィクション作家、エッセイスト、批評家。既刊書に、『Ｔｈｅ　Ｂａｌｌｏｏｎｉｓｔｓ』および『Ｎｏｔｅｓ　ｆｒｏｍ　Ｎｏ　Ｍａｎ’ｓ　Ｌａｎｄ』がある。後者は全米批評家協会賞を受賞。「ビリーバー」「ハーパーズ・マガジン」などにエッセイを寄稿。ノースウェスタン大学でライティングを指導する。イリノイ州シカゴ在住。（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）
内容紹介 ワクチン賛成派と否定派の声、医師たちの意見、周囲のアドバイス…。予防接種を巡る情報の洪水と初めての子育てに翻弄されながらも、母は息子のワクチン接種を決断する。歴史、医療、文学など多様な視点からワクチンの重要性と現状を検証したエッセイ。
要旨 一児の母の視点から、ワクチンの重要性と現状に迫る米国ベストセラーエッセイ。
目次 親は子どもの運命を変えられるのか；赤ん坊とパンデミックが一緒にやってきた；ワクチンから連想するもの；あなたの健康はコミュニティの健康が決める；「あなたのような人が心配する必要はありません」；私たちには「菌」が必要だ；統計と恐怖心は一致しない；自然ならいいのか？；あなたはどちら側に属するのですか？；予防接種は民間療法だった〔ほか〕
ISBN(13)、ISBN 978-4-7601-4983-4　　 4-7601-4983-X
書誌番号 1113585266
URL https://opac.lib.city.yokohama.lg.jp/winj/opac/switch-detail.do?bibid=1113585266

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山内 公開 Map 493.9 一般書 利用可 - 2058933018 iLisvirtual

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