金時鐘詩集 --
金時鐘 /著   -- 河出書房新社 -- 2018.4 -- 20cm -- 141p

資料詳細

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副書名 金時鐘詩集
著者名等 金時鐘 /著  
出版 河出書房新社 2018.4
大きさ等 20cm 141p
分類 911.56
内容紹介 生きながらにして伝説と化した在日の詩人がその生涯の決算をかけて、「ノアの洪水」としての3・11以降の日本を問う感動的な詩編。
要旨 悲しみを共にしようと、うすれる記憶にまといつく詩の燐光。伝説的な詩人の執念。
目次 1 山涛のあと(朝に;不在;網 ほか);2 日は打ち過ぎて(遠い後光;エレジーの周り;またそして春 ほか);3 禍いの青い火は燃える(またしても年は去り;それでも言祝がれる年はくるのか;風のなか ほか)
ISBN(13)、ISBN 978-4-309-02679-4   4-309-02679-6
書誌番号 1113586475
URL https://opac.lib.city.yokohama.lg.jp/winj/opac/switch-detail.do?bibid=1113586475

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