人工知能を理解する7つの問題 --
松本健太郎 /著, 池田憲弘 /編   -- シーアンドアール研究所 -- 2018.5 -- 19cm -- 215p

資料詳細

タイトル AIは人間の仕事を奪うのか?
副書名 人工知能を理解する7つの問題
著者名等 松本健太郎 /著, 池田憲弘 /編  
出版 シーアンドアール研究所 2018.5
大きさ等 19cm 215p
分類 007.13
件名 人工知能 , 技術革新と労働問題 , 科学と社会
注記 文献あり
著者紹介 【松本健太郎】龍谷大学法学部政治学科、多摩大学大学院経営情報学研究科卒。2007年、株式会社ロックオンに入社、一貫してシステム開発に従事。その後、培った知見を活かしてデータサイエンス職に就く。野球、政治、経済、文化など、さまざまなデータをデジタル化し、分析・予測することを得意とし、テレビやラジオ、雑誌にも登場している。2018年からは株式会社デコムに参画し、マーケティングリサーチとデータサイエンスを用いて、ビッグデータからは見えない「人間を見に行く」業務に従事。(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
内容紹介 人工知能が、ビジネスだけでなく私たちの働き方や政府の役割、法律、倫理、教育、社会に、どのような影響を与えるのかを明らかにする。人工知能に関する誤解・問題の本質に迫る気鋭の1冊。「ITmedia」連載を書籍化。
要旨 人工知能に関する誤解・問題の本質に迫る気鋭の1冊!極端な人工知能の脅威論に振り回されるのはもう終わりにしよう!ITmediaの人気連載が書籍化!
目次 序章 知能と知性の違いから考える「人工知能」とは何か?;第1章 人工知能が「働き方」に与える影響;第2章 人工知能が「ビジネス」に与える影響;第3章 人工知能が「政府の役割」に与える影響;第4章 人工知能が「法律」に与える影響;第5章 人工知能が「倫理」に与える影響;第6章 人工知能が「教育」に与える影響;第7章 人工知能が「社会」に与える影響
ISBN(13)、ISBN 978-4-86354-242-6   4-86354-242-9
書誌番号 1113586538
URL https://opac.lib.city.yokohama.lg.jp/winj/opac/switch-detail.do?bibid=1113586538

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