間違いやすい合併しやすい「うつ病」「双極性障害」も一挙解決 --
渡部芳德 /著   -- 主婦の友社 -- 2018.5 -- 19cm -- 191p

資料詳細

タイトル 不安症パニック障害・社交不安障害を自分で治す本
副書名 間違いやすい合併しやすい「うつ病」「双極性障害」も一挙解決
著者名等 渡部芳德 /著  
出版 主婦の友社 2018.5
大きさ等 19cm 191p
分類 493.743
件名 不安障害
注記 索引あり
著者紹介 ひもろぎGROUP 精神科医、医学博士・精神保健指定医・日本精神神経学会精神科専門医、東邦大学客員教授、東京有明医療大学客員教授。1963年東京生まれ。山梨医科大学医学部(現山梨大学医学部)卒業。福島県立医科大学附属病院神経精神科に入局後、アメリカのデューク大学医学部神経科学研究センターに留学。てんかんモデルであるキンドリングを研究。帰国後、博士号を取得し、精神科医療を専門に診療・研究を行う。現在は、医療法人社団慈泉会の理事長として、南湖こころのクリニック、介護老人保健施設ひもろぎの園(ともに福島県白河市)、市ヶ谷ひもろぎクリニック(東京都新宿区)、ホヅミひもろぎクリニック(東京都豊島区)などの運営にあたる。著書に『薬を減らせばうつ病は治る』(主婦の友インフォス情報社)などがある。(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
内容紹介 汗をかく、心臓がドキドキ、手足が震えるなど、突然襲う不安と恐怖。パニック障害、社会不安障害など、増え続ける不安症を最新薬、食事、認知行動療法で治す本。間違いやすい、合併しやすい「うつ病」「双極性障害」も一挙解決。
要旨 汗をかく、心臓がドキドキ、手足が震える…など、突然襲う不安と恐怖。パニック障害、社交不安障害など、増え続ける不安症を最新薬、食事、認知行動療法で治す本。
目次 1 不安症とは(過剰な「不安」が身体に悪影響を及ぼす不安症;各疾患を正しく診断する診断法 ほか);2 パニック障害とはどのような病気か(代表的な不安症であるパニック障害;パニック障害に見られるさまざまな症状 ほか);3 社交不安障害とはどのような病気か(社交不安障害の代表的な症状とは;社交不安障害とは「あがり症」のこと ほか);4 うつ病、双極性障害とはどのような病気か(不安症と合併しやすい疾患とは;見逃されている「双極性障害」 ほか);5 不安症の最新治療―薬物療法・食事療法・認知行動療法・アン‐サポ(治療の中心となる薬物療法;バランスとリズムを取り戻す食事療法 ほか)
ISBN(13)、ISBN 978-4-07-431326-6   4-07-431326-X
書誌番号 1113587156
URL https://opac.lib.city.yokohama.lg.jp/winj/opac/switch-detail.do?bibid=1113587156

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