人口減少時代のJR7社の未来 --
梅原淳 /著   -- 洋泉社 -- 2018.5 -- 19cm -- 287p

資料詳細

タイトル JRは生き残れるのか
副書名 人口減少時代のJR7社の未来
著者名等 梅原淳 /著  
出版 洋泉社 2018.5
大きさ等 19cm 287p
分類 686.067
件名 JR
著者紹介 1965(昭和40)年生まれ。三井銀行(現在の三井住友銀行)、月刊「鉄道ファン」編集部などを経て、2000年に鉄道ジャーナリストとして独立。『最新 新幹線事情』(平凡社)、『定時運行を支える技術』(秀和システム)、『日本の鉄道の歴史 全3巻』(ゆまに書房)をはじめ、多数の著書がある。国や地方公共団体が設置した委員会などで鉄道に関する調査や提言、また講義・講演やテレビ・ラジオ・新聞などへのコメント活動もおこなう。(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
内容紹介 JR東日本はJR北海道を吸収合併するのか?リニア建設で東海道新幹線は国有化される?分社化、新幹線の国有化、不動産・金融業への本格参入…。気鋭の鉄道ジャーナリストが鉄道の未来を大胆予測&大胆提言する。
要旨 分社化、新幹線の国有化、不動産・金融業への本格参入…気鋭の鉄道ジャーナリストが鉄道の未来を大予測&大胆提言!!2047年に、JRは13社になっている!?JR7社の30年後の姿を大胆予測!!
目次 第1章 JR30年の光と影(2047年、JRは4社になっているのか!?;独立採算制を掲げるも破綻した国鉄 ほか);第2章 JR7社の未来予想図(JR北海道―経営陣の刷新か、解散して4社に分社化;JR東日本―不採算の東北地方は分社してJR北海道と合併!? ほか);第3章 JRの生き残り戦略(JR東日本はJR北海道を吸収合併するのか;JR北海道は不動産会社を買収せよ ほか);第4章 JR路線の未来(リニア中央新幹線の1日の運行本数は400本!?;品川‐名古屋間の9割はトンネル ほか);第5章 列車進化論(リニア中央新幹線の愛称は「富士」!?;リニア中央新幹線の利用者数をシミュレーション ほか)
ISBN(13)、ISBN 978-4-8003-1477-2   4-8003-1477-1
書誌番号 1113588777
URL https://opac.lib.city.yokohama.lg.jp/winj/opac/switch-detail.do?bibid=1113588777

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