資料詳細

【図書】 弓射の文化史原始～中世編

狩猟具から文射・武射へ --
入江康平／著 -- 雄山閣 -- ２０１８．５ -- ２２ｃｍ -- ３０９ｐ

タイトル	弓射の文化史原始～中世編
各巻タイトル	狩猟具から文射・武射へ
著者名等	入江康平／著
出版	雄山閣２０１８．５
大きさ等	２２ｃｍ３０９ｐ
分類	789.5
件名	弓道－歴史
注記	文献あり
注記	布装
著者紹介	１９３９年　徳島県生まれ。１９６４年　東京教育大学体育学専攻科修了。筑波大学教授（体育科学系）、同大学体育専門学群副学群長、同大学附属中学校校長、日本武道学会副会長、国際弓道連盟理事、全日本剣道連盟総務・資料小委員会（東日本）委員長などを歴任。現在　筑波大学名誉教授　博士（学術）。日本武道学会顧問、大倉精神文化研究所客員研究員・評議委員。弓道教士。〈主要編著〉『日本武道大系』全１０巻（同朋舎）、その他。（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）
内容紹介	狩猟具としての弓矢の誕生から、中国の影響を受けつつも独自の発展を遂げた宮廷儀礼としての弓射様式の展開、武家社会における戦闘行為としての武射から故実としての弓射儀礼の成立、弓術流派の誕生まで。弓射という運動文化の歩んできた歴史を解説する。
ISBN(13)、ISBN	978-4-639-02548-1　　 4-639-02548-3
書誌番号	1113590467
URL	https://opac.lib.city.yokohama.lg.jp/winj/opac/switch-detail.do?bibid=1113590467

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