デジタルマーケで顧客を増やす最強の戦略86 -- できるMarketing Bible --
上島千鶴 /著   -- インプレス -- 2018.5 -- 21cm -- 303p

資料詳細

タイトル リードビジネス“打ち手”大全
副書名 デジタルマーケで顧客を増やす最強の戦略86
シリーズ名 できるMarketing Bible
著者名等 上島千鶴 /著  
出版 インプレス 2018.5
大きさ等 21cm 303p
分類 675
件名 リレーションシップマーケティング , eマーケティング
注記 索引あり
著者紹介 株式会社Nexal代表取締役。事業戦略とともに、デジタル接点を活用した新マーケティング戦略の策定から実行計画、KPI設計、運用にいたるまで、各社の自走に向けた支援を幅広く行う「ファシリテーション型コンサルティング」を提供。組織を横断し、戦略から運用までの段階を超えたプロジェクトを得意とする。代表的な著書に『マーケティングのKPI「売れる仕組み」の新評価軸』(日経BP社)がある。(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
内容紹介 成功する営業は“出会う前”から始まっている。展示会、メールマガジンなど、リードビジネスに取り組む中で突き当たる課題や問題に、具体的な“打ち手”を提案する。
要旨 テレアポ、飛び込み、メルマガ、イベント…成功する営業は“出会う前”から始まっている―実践を重んじるプロフェッショナルの新定番。
目次 1 準備―リードビジネスの波に乗り遅れるな!(あらゆる企業が「リード」を持っている―名刺や名簿のデータから新しいビジネスが始まる;これがリードビジネスの基本形だ!―リード獲得、育成から拡大に至る流れを理解する ほか);2 リード獲得―「未来の顧客」と名刺交換しよう(ツールの導入は小さく始める―過剰な投資になってしまうことは避けよう;社内に眠るリストを掘り起こせ―各部門に声をかけて名簿や名刺を収集する ほか);3 育成と判定―「買う気」を引き出す仕掛けの数々(ナーチャリングとは時を待つことである―リード育成プロセスは営業に学ぼう;メールは連絡手段のひとつでしかない―目的と状況に応じてコミュニケーション手段を使い分ける ほか);4 営業と販売―商談成功の鍵はマーケターが握る(判定したリードはすぐに引き渡す―営業とマーケの情報共有ツールを作ろう;マーケから営業に引き渡す5つの情報―リード育成過程のコミュニケーションを共有しよう ほか);5 拡大―売り上げが伸びる関係の作り方(自社の「重点顧客」「ロイヤル顧客」は誰か?―特別なコミュニケーションを行いたい対象を定義する;接触を続けてロイヤリティ低下を防げ―顧客の声を聞き、離脱を防止しよう ほか)
ISBN(13)、ISBN 978-4-295-00319-9   4-295-00319-0
書誌番号 1113590720
URL https://opac.lib.city.yokohama.lg.jp/winj/opac/switch-detail.do?bibid=1113590720

所蔵

所蔵は 1 件です。現在の予約件数は 0 件です。

所蔵館 所蔵場所 別置 請求記号 資料区分 状態 取扱 資料コード
中央 4階社会科学 675/カ 一般書 貸出中 - 2059879980 iLisvirtual