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【図書】
虚の聖域
梓凪子の調査報告書 --
松嶋智左
/著 --
講談社 -- 2018.5 -- 20cm -- 300p
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資料詳細
タイトル
虚の聖域
副書名
梓凪子の調査報告書
著者名等
松嶋智左
/著
出版
講談社 2018.5
大きさ等
20cm 300p
分類
913.6
著者紹介
1961年生まれ、大阪府在住。元警察官。日本初の女性白バイ隊員でもある。退職後小説の執筆を開始し、2005年に北日本文学賞、2006年に織田作之助賞を受賞。2017年、本作で第10回島田荘司選ばらのまち福山ミステリー文学新人賞を受賞。(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
内容紹介
元警察官の探偵・梓凪子に舞い込んだ依頼は最悪のものだった。理由はふたつ。ひとつは、捜査先が探偵の天敵とも言える学校であること。もうひとつは、依頼人が、犬猿の仲である姉の未央子であること。大喧嘩の末、凪子は未央子の息子の死を捜査することに…。
要旨
元警察官にして探偵・梓凪子に舞い込んだ依頼は最悪のものだった。理由はふたつ。ひとつは、捜査先が探偵の天敵とも言える学校であること。もうひとつは、依頼人が、犬猿の仲である姉の未央子であること。大喧嘩の末、凪子は未央子の息子・輝也の死を捜査することになる。警察は自殺と判断したにもかかわらず、凶器をもった男たちに襲撃された凪子は、事件に裏があることを確信するが―。責任を認めない教師、なにかを隠している姉、不可解な行動を繰り返す輝也の同級生―。すべての鍵は、人々がひた隠しに守っている心のなかの“聖域”だった。
ISBN(13)、ISBN
978-4-06-221057-7 4-06-221057-6
書誌番号
1113590932
URL
https://opac.lib.city.yokohama.lg.jp/winj/opac/switch-detail.do?bibid=1113590932
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所蔵
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所蔵館
所蔵場所
別置
請求記号
資料区分
状態
取扱
資料コード
中央
1階ポピュラー
913.6/マ
一般書
予約受取待
-
2063315519
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