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【図書】 進化するマインドフルネス

ウェルビーイングへと続く道 --
飯塚まり ／編著, 井上一鷹 ／〔ほか著〕   -- 創元社 -- ２０１８．５ -- ２１ｃｍ -- ２６４ｐ

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タイトル 進化するマインドフルネス
副書名 ウェルビーイングへと続く道
著者名等 飯塚まり ／編著, 井上一鷹 ／〔ほか著〕  
出版 創元社 ２０１８．５
大きさ等 ２１ｃｍ ２６４ｐ
分類 146.811
件名 マインドフルネス
著者紹介 【飯塚まり】同志社大学卒（心理学）、スタンフォード大学ＭＢＡ、ＭＡ（開発経済）、京都大学Ｐｈ．Ｄ．。立命館アジア太平洋大学などを経て現職。ＩＮＳＥＡＤ（仏）他、客員研究員。グーグル発の《マインドフルネスリーダーシップＳｅａｒｃｈ　Ｉｎｓｉｄｅ　Ｙｏｕｒｓｅｌｆ》公式トレーナー。日本能率協会Ｋａｉｋａ　Ａｗａｒｄｓ審査委員。日本グローバルコンパクト・アカデミックネットワーク（Ｊ‐ＧＣＡＮ）会長。同志社大学Ｗｅｌｌ‐ｂｅｉｎｇ研究センター長。（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）
内容 内容：マインドフルネスの進化と真価　大谷彰著．　心理カウンセリングのなかで　佐藤豪著．　ピュア・マインドフルネスの「目的地」　魚川祐司著．　ピュア・マインドフルネスと瞑想　プラユキ・ナラテボー著．　光明へ　永沢哲著．　無心のマインドフルネスへ　藤田一照著．　仏教と西洋の出会い小史　村本詔司著．　「永遠の哲学」とマインドフルネス　中川吉晴著．　教育のなかで生きるマインドフルネス　Ｓ．マーフィ重松著．　Ｗｈｏｌｅ　Ｐｅｒｓｏｎ　Ｃａｒｅとマインドフルネス　恒藤暁著．　医療者の気づきを深める試み　栗原幸江著．　ファシリテーションとマインドフルネス　中野民夫著．　マインドフルネス状態の推定　廣安知之著　日和悟著．　瞑想の神経科学と体験的理解の重要性　藤野正寛著．　パフォーマンス可視化の試み　井上一鷹著．　象とはなんだったのか　飯塚まり著
要旨 マインドフルネスは大きな“象”のようなもの…耳に触れては「心の平静」を鼻からは「悟りの光明」を四肢には「現実の成功」を人は求める…その瞳には何が映るか？想像を超えた“全体象”わたしたちはどう育てる？―マインドフルネス論者の語る未来。
目次 マインドフルネスの進化と真価―臨床パラダイムの知見から；気づきとコンパッション（セルフケアと瞑想；悟りの道への入口；人類思想のなかで）；ウェルビーイング（社会のなかでの応用；科学技術との出会い）；象とはなんだったのか―そして象はどこへ行くのか
ISBN(13)、ISBN 978-4-422-10119-4　　 4-422-10119-6
書誌番号 1113591806

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