じっぴコンパクト新書 --
松本典久 /編著   -- 実業之日本社 -- 2018.5 -- 18cm -- 223p

資料詳細

タイトル JR東海道線・横須賀線沿線の不思議と謎 東京近郊編
シリーズ名 じっぴコンパクト新書
著者名等 松本典久 /編著  
出版 実業之日本社 2018.5
大きさ等 18cm 223p
分類 686.2136
件名 鉄道-東京都 , 鉄道-神奈川県 , 駅-東京都 , 駅-神奈川県
注記 文献あり 年譜あり
著者紹介 1955年、東京都生まれ。東海大学卒業。出版社勤務を経て、1982年からフリーランスの鉄道ジャーナリストとして活躍。鉄道や旅などを主なテーマとして執筆し、鉄道専門誌「鉄道ファン」などに寄稿するとともに、鉄道や鉄道模型に関する書籍、ムックの執筆や編著などを行っている。著書や編著書、監修書は数多く、代表的な近著に『時刻表が刻んだあの瞬間――JR30年の軌跡』(JTBパブリッシング)などがある。(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
内容紹介 日本で最初に開業した新橋~横浜間の鉄道をルーツに持ち、物流の大動脈でもある東海道線と、通勤通学需要の旺盛な横須賀線、それらと直通する湘南新宿ラインを含めて、東京近郊の区間の駅と歴史に迫る。
要旨 日本で最初に開業した新橋~横浜間の鉄道をルーツに持つ東海道線。上野東京ラインの開通など今なお利便性の向上が続けられている。物流の大動脈でもある東海道線と、通勤通学需要の旺盛な横須賀線、それらと直通する湘南新宿ラインも含めて、東京近郊の区間の駅と歴史に迫ります。相模鉄道との直通計画もあり、まだまだ開発は止まらない!
目次 第1章 東海道線・横須賀線の利便性の謎と列車の不思議(「Suica」では熱海から先に行けないのはなぜ!?もし行ってしまったら?;座席確保で楽々通勤・通学「湘南ライナー」の工夫;貨物列車は電車とは別のルートを走ってる? ほか);第2章 東海道線・横須賀線 各駅物語(東京;新橋;品川 ほか);第3章 東海道線・横須賀線の歴史(日本最初の鉄道は東海道線だった;27年かかって全通した東海道線;東海道線全通は日本の交通を塗りかえた ほか)
ISBN(13)、ISBN 978-4-408-33781-4   4-408-33781-1
書誌番号 1113595358
URL https://opac.lib.city.yokohama.lg.jp/winj/opac/switch-detail.do?bibid=1113595358

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所蔵館 所蔵場所 別置 請求記号 資料区分 状態 取扱 資料コード
中央 3階ヨコハマ資料 Map 神奈川県 686.2 一般書 利用可 館内のみ 2059940980 iLisvirtual
保土ケ谷 公開 Map 686 一般書 利用可 - 2059940972 iLisvirtual
戸塚 公開 Map 686 一般書 利用可 - 2064142294 iLisvirtual
公開 Map 686 一般書 利用可 - 2064160748 iLisvirtual