黑板五郎独占インタビュー! --
倉本聰 /著   -- 講談社 -- 2018.6 -- 19cm -- 191p

資料詳細

タイトル 「北の国から」異聞
副書名 黑板五郎独占インタビュー!
著者名等 倉本聰 /著  
出版 講談社 2018.6
大きさ等 19cm 191p
分類 778.8
件名 北の国から(テレビドラマ)
著者紹介 1935年東京都に生まれる。東京大学文学部美学科を卒業後、ニッポン放送入社。1963年に脚本家として独立。テレビドラマは『赤ひげ』『勝海舟』(以上、NHK)、『前略おふくろ様』『昨日、悲別で』(以上、日本テレビ)、富良野三部作『北の国から』『優しい時間』『風のガーデン』(以上、フジテレビ)など。2017年放送のテレビ朝日『やすらぎの郷』も大きな話題を呼んだ。映画では『冬の華』『駅 STATION』など名作の脚本を執筆。『時計 Adieu l’Hiver』では監督も兼務した。1977年北海道の富良野に居を移し、役者とライターを養成する「富良野塾」を主宰。26年間に育て上げた卒業生と創作集団「富良野GROUP」を立ち上げ、舞台公演を中心に活動している。また2006年より「NPO法人富良野自然塾」を主宰し、閉鎖されたゴルフ場を元の森に返す自然返還事業と、そのフィールドを使った環境教育プログラム活動を行う。著書には『定本 北の国から』(理論社)、『見る前に跳んだ 私の履歴書』(日本経済新聞出版社)、『聞き書き 倉本聰 ドラマ人生』(北海道新聞社)、『昭和からの遺言』『ヒトに問う』(以上、双葉社)、『北の人名録』(新潮文庫)などがある。(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
内容紹介 いまも黒板五郎は北の大地・麓郷に暮らしている。そこに東京の新聞社からワケありの様子の記者がやってきて、五郎に近況と、純や蛍のその後の様子をたずねるのだった。そして初めて明かされる、「北の国から」サイドストーリー。
要旨 『北の国から 2002遺言』から15年。黒板五郎がその後の人生を語り始める。
ISBN(13)、ISBN 978-4-06-511516-9   4-06-511516-7
書誌番号 1113596604
URL https://opac.lib.city.yokohama.lg.jp/winj/opac/switch-detail.do?bibid=1113596604

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