八雲京語り -- 富士見L文庫 --
羽根川牧人 /〔著〕   -- KADOKAWA -- 2018.6 -- 15cm -- 281p

資料詳細

タイトル 宮廷に鈴の音ひびく
副書名 八雲京語り
シリーズ名 富士見L文庫
著者名等 羽根川牧人 /〔著〕  
出版 KADOKAWA 2018.6
大きさ等 15cm 281p
分類 913.6
要旨 西の武家と東の公家。三年に及ぶ戦いの和睦の証として、両陣営は血縁を結ぶことを決める。白羽の矢が立ったのは武家最強の娘・雲雀。その武力で家督を継ぐ気だった行き遅れは、突然の東宮との縁談にしぶしぶ公家の都・八雲京に向かうのだが…「このちんちくりんが夫?」「僕だって不本意だよ、おばさん」待っていたのは十も年下の東宮・鈴鳴だった!しかも彼は一年限りのお飾り東宮で…。雲雀は逆に燃え上がった。自分の手で一人前の男、立派な東宮にしてみせると―!
ISBN(13)、ISBN 978-4-04-072750-9   4-04-072750-9
書誌番号 1113598403
URL https://opac.lib.city.yokohama.lg.jp/winj/opac/switch-detail.do?bibid=1113598403

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所蔵館 所蔵場所 別置 請求記号 資料区分 状態 取扱 資料コード
鶴見 公開 ティーンズ 文庫 913.6/ハ 一般書 予約受取待 - 2063801995 iLisvirtual