満洲事変から盧溝橋事件までに本当は何が起きていたか --
田中秀雄 /著   -- 徳間書店 -- 2018.6 -- 19cm -- 302p

資料詳細

タイトル 中国共産党の罠
副書名 満洲事変から盧溝橋事件までに本当は何が起きていたか
著者名等 田中秀雄 /著  
出版 徳間書店 2018.6
大きさ等 19cm 302p
分類 210.74
件名 日中戦争(1937~1945)-歴史観 , 中国共産党
注記 文献あり 年表あり
著者紹介 1952年福岡県生まれ。慶應義塾大学文学部卒業。日本近現代史研究家。著書に『映画に見る東アジアの近代』『石原莞爾の時代』『石原莞爾と小澤開作』(芙蓉書房出版)、『朝鮮で聖者と呼ばれた日本人』『日本はいかにして中国との戦争に引きずり込まれたか』(草思社)、訳書に『中国の戦争宣伝の内幕』『暗黒大陸中国の真実』(芙蓉書房出版)、『満洲国建国の正当性を弁護する』(草思社)などがある。(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
内容紹介 巧妙に仕組まれていた「日中戦争」。満州事変から、西安事件などを経て盧溝橋事件へと続く中国大陸の動乱。その裏側で蠢いていた中国共産党の工作をあぶりだす「日中戦争」秘史。
要旨 満洲事変から、西安事件などを経て盧溝橋事件へと続く中国大陸の動乱―その裏側で蠢いていた中国共産党の工作をあぶりだす「日中戦争」秘史。
目次 第1章 満洲事変;第2章 第一次上海事変;第3章 熱河作戦;第4章 つかの間の平穏;第5章 自治とテロの激突;第6章 破局へのカウントダウン;第7章 盧溝橋、暁月の変
ISBN(13)、ISBN 978-4-19-864632-5   4-19-864632-5
書誌番号 1113600794
URL https://opac.lib.city.yokohama.lg.jp/winj/opac/switch-detail.do?bibid=1113600794

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