最新医学でここまでわかった! --
藤野武彦 /著, 福井正勝 /対談   -- ブックマン社 -- 2018.6 -- 19cm -- 174p

資料詳細

タイトル 認知症も、がんも、「不治の病」ではない!
副書名 最新医学でここまでわかった!
著者名等 藤野武彦 /著, 福井正勝 /対談  
出版 ブックマン社 2018.6
大きさ等 19cm 174p
分類 498.3
件名 健康法 , , 腸内細菌
注記 文献あり
著者紹介 【藤野武彦】1938年福岡県生まれ。九州大学名誉教授、医学博士、内科医・循環器専門医、医療法人社団ブックス理事長、レオロジー機能食品研究所代表取締役、一般社団法人プラズマローゲン研究会臨床研究部代表、一般社団法人BOOCSサイエンス代表理事。九州大学医学部卒業後、九州大学第一内科講師など経て現職。一般向け著書には『認知症はもう不治の病ではない!脳内プラズマローゲンが神経細胞を新生する』(ブックマン社)その他多数。(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
要旨 今話題の「脳疲労」理論の提唱者であり、プラズマローゲンによって、新たな認知症治療を確立しつつある著者が、本書ではさらに「脳」と「腸」の関係性に注目し、さまざまな病気に効果をもたらすBOOCS法を紹介。「脳」と「腸」の疲労を取ることが、スーパーヘルスへの近道だった!
目次 第1章 認知症もがんも「脳疲労」から(「脳疲労」とは?;「脳疲労」から現代病が生まれる ほか);第2章 プラズマローゲンは「脳疲労」の緊急サポーター(プラズマローゲンとは;プラズマローゲンの重要な働き ほか);第3章 免疫異常は「腸疲労」から(「腸疲労」とは?;「腸疲労」になるとどうなるの? ほか);第4章 「脳疲労」と「腸疲労」の急速回復法ストレスフリーの異空間体験(脳と腸への情報遮断で「脳疲労」・「腸疲労」を取る;入院の効果 ほか);第5章 対談腸(超)・脳力で未来を拓く(携帯電話を持たずに秘境へ行くように情報を断ち切りなさい;メタボスイッチが切り替われば体質改善ができる ほか)
ISBN(13)、ISBN 978-4-89308-902-1   4-89308-902-1
書誌番号 1113601687
URL https://opac.lib.city.yokohama.lg.jp/winj/opac/switch-detail.do?bibid=1113601687

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