総合診療医山中先生がつくった家庭でできる診断マニュアル --
山中克郎 /著   -- CCCメディアハウス -- 2018.7 -- 19cm -- 311p

資料詳細

タイトル その症状、すぐ病院に行くべき?行く必要なし?
副書名 総合診療医山中先生がつくった家庭でできる診断マニュアル
著者名等 山中克郎 /著  
出版 CCCメディアハウス 2018.7
大きさ等 19cm 311p
分類 598.3
件名 家庭医学
注記 文献あり 索引あり
著者紹介 1959年三重県生まれ。85年名古屋大学医学部卒業後、名古屋掖済会病院、名古屋大学病院免疫内科、バージニア・メイソン研究所、名城病院、名古屋医療センター、カリフォルニア大学サンフランシスコ校(UCSF)、藤田保健衛生大学救急総合内科教授・救命救急センター副センター長などを経て、現在は諏訪中央病院総合内科/院長補佐。笑顔を絶やさない診察は評判で、いつしか「スマイリー山中」と呼ばれるようになった。「総合診療医ドクターG」(NHK)などにも出演。共編書に『UCSFに学ぶ できる内科医への近道』(南山堂)、著書に『八ヶ岳診療日記』(日経BP社)、『医療探偵「総合診療医」―原因不明の症状を読み解く』(光文社新書)、『症状から80%の病気は分かる 逆引きみんなの医学書』(祥伝社黄金文庫)、共著に『ERの哲人―救急研修マニュアル』(シービーアール)などがある。(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
要旨 めまい、頭痛、ふらつき、胸焼け、腹痛、耳鳴り、不眠…見逃すと「寝たきり」「がん」「認知症」になるかもしれない怖い病気、怖くない病気の見分け方。
目次 第1章 見逃すと怖い病気・怖くない病気の見分け方(やって来る患者さんの8割は、問診で診断がつく;医師は何を見ているのか);第2章 「寝たきり」になる可能性がある症状(めまい;頭が痛い ほか);第3章 「がん」の可能性がある症状(やせた;食欲がない ほか);第4章 「治療できる認知症」の可能性がある症状(1日から1~2週間の間に急に、認知症らしい症状が起こった;数週間程度の間に比較的急に、認知症らしい症状が起こった ほか);第5章 「中高年」に多い症状(うつ・不安;不眠 ほか)
ISBN(13)、ISBN 978-4-484-18224-7   4-484-18224-6
書誌番号 1113601984

所蔵

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所蔵館 所蔵場所 別置 請求記号 資料区分 状態 取扱 資料コード
中央 1階ポピュラー Map 598.3 一般書 利用可 - 2019126970 iLisvirtual
公開 Map 598 一般書 利用可 - 2063960481 iLisvirtual
保土ケ谷 公開 Map 598 一般書 利用可 - 2063143246 iLisvirtual
山内 公開 Map 598 一般書 利用可 - 2063226923 iLisvirtual
都筑 公開 Map 492 一般書 利用可 - 2063143254 iLisvirtual
戸塚 公開 Map 598 一般書 利用可 - 2063320920 iLisvirtual