日本の将来を楽観視すべき五つの理由 --
武者陵司 /著   -- KADOKAWA -- 2018.6 -- 19cm -- 207p

資料詳細

タイトル 史上最大の「メガ景気」がやってくる
副書名 日本の将来を楽観視すべき五つの理由
著者名等 武者陵司 /著  
出版 KADOKAWA 2018.6
大きさ等 19cm 207p
分類 332.107
件名 日本-経済 , 経済予測
著者紹介 株式会社武者リサーチ代表。ドイツ証券株式会社アドバイザー。ドイツ銀行東京支店アドバイザー。1949年長野県生まれ。1973年横浜国立大学経済学部卒業。大和証券株式会社入社後、企業調査アナリスト、繊維、建設、不動産、自動車、電機、エレクトロニクスを担当。大和総研アメリカでチーフアナリスト、大和総研企業調査第二部長を経て、1997年ドイツ証券入社。調査部長兼チーフストラテジストを経て、2005年副会長に就任。2009年7月株式会社武者リサーチ設立。おもな著書に『結局、勝ち続けるアメリカ経済一人負けする中国経済』(講談社+α新書)、『超金融緩和の時代』(日本実業出版社)、『「失われた20年」の終わり 地政学で診る日本経済』(東洋経済新報社)などがある。(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
要旨 驚異の先見性を誇る経済アナリストが語る日本経済の「未来の年表」。
目次 第1章 新天皇即位が日経平均三万円をもたらす(好調なファンダメンタルズでなぜ株価が急落したのか;米国株がバブルではない四つの理由 ほか);第2章 「失われた二十年」は発展のための準備期間だった(ナンバーワンなど意味がない;オンリーワンへの転換がもたらす収益 ほか);第3章 失業時代をどう乗り切るか(情報化・技術革命が私たちの生活にもたらすもの;新しいライフスタイルの確立 ほか);第4章 日本経済を左右する米国経済の伸び代(トランプの強硬姿勢が生み出した東アジア情勢の急展開;米中貿易戦争がすべての軸に ほか);第5章 日経平均株価一〇万円のロードマップ(日本株は底を見た;二〇一八年を通じて壮大な株高局面に ほか)
ISBN(13)、ISBN 978-4-04-602376-6   4-04-602376-7
書誌番号 1113602704

所蔵

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所蔵館 所蔵場所 別置 請求記号 資料区分 状態 取扱 資料コード
中央 4階社会科学 332.1/ム 一般書 貸出中 - 2063320610 iLisvirtual
公開 332.1 一般書 貸出中 - 2020425760 iLisvirtual