ウェイン・C・ブース /著, グレゴリー・G・コロンブ /著, ジョセフ・M・ウィリアムズ /著, ジョセフ・ビズアップ /著, ウィリアム・T・フィッツジェラルド /著, 川又政治 /訳   -- ソシム -- 2018.7 -- 21cm -- 456,35p

資料詳細

タイトル リサーチの技法
著者名等 ウェイン・C・ブース /著, グレゴリー・G・コロンブ /著, ジョセフ・M・ウィリアムズ /著, ジョセフ・ビズアップ /著, ウィリアム・T・フィッツジェラルド /著, 川又政治 /訳  
出版 ソシム 2018.7
大きさ等 21cm 456,35p
分類 002.7
件名 学術 , 論文作法
注記 原タイトル:The Craft of Research 原著第4版の翻訳
注記 文献あり
著者紹介 【ウェイン・C・ブース】(1921‐2005年)シカゴ大学で英語学と文学におけるジョージ・M・プルマン元特別名誉教授。著書に『フィクションの修辞学』(米本弘一他訳、書肆風の薔薇、1991年)などがある。(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
要旨 本書が提供する価値:「ぼんやりとした「興味」を、解決の意味ありと読者が判断する「課題」に持っていく方法」「読者が主張を真剣に受けとめてくれる「議論」を構築する方法」「見識はあるが批判的な読者の懸念事項を予測し、それに対して適切に答える方法」「「それがどうした?」という、読者による最も厳しい問いに答える序論と結論を書く方法」「自分が執筆した文書を読者の目線で読み、そして、いつ、どのようにしてそれを修正すべきかを判断する方法」全米70万部超の古典的名著。大学、企業、研究機関などでリサーチする人、必読。
目次 1 リサーチ、リサーチャー、そして読み手(紙に書いて考える:リサーチの効用―所定の書式か、自分流か;読者とつながる:著者と読者の役割を作りだす);2 問いを設定し、答えを見つける(トピックから問いへ;問いから課題へ ほか);3 議論をする(良い議論をする:概観;主張する ほか);4 議論を書く(レポートの計画とドラフトの作成;議論の構造を決める ほか);5 その他の考慮点
ISBN(13)、ISBN 978-4-8026-1152-7   4-8026-1152-8
書誌番号 1113603542

所蔵

所蔵は 2 件です。現在の予約件数は 0 件です。

所蔵館 所蔵場所 別置 請求記号 資料区分 状態 取扱 資料コード
中央 3階一般調査 002.7 一般書 貸出中 - 2019129570 iLisvirtual
金沢 公開 Map 002 一般書 利用可 - 2063932356 iLisvirtual