資料詳細

  • 1 件中、 1 件目

【図書】 脳を守る、たった１つの習慣

感情・体調をコントロールする -- ＮＨＫ出版新書 --
築山節 ／著   -- ＮＨＫ出版 -- ２０１８．７ -- １８ｃｍ -- １８９ｐ

資料詳細

タイトル 脳を守る、たった１つの習慣
副書名 感情・体調をコントロールする
シリーズ名 ＮＨＫ出版新書
著者名等 築山節 ／著  
出版 ＮＨＫ出版 ２０１８．７
大きさ等 １８ｃｍ １８９ｐ
分類 498.39
件名 健脳法 , 脳 , ノート
著者紹介 １９５０年愛知県生まれ。日本大学大学院医学研究科卒業。公益財団法人河野臨牀医学研究所附属北品川クリニック所長。医学博士。１９９２年、脳疾患後の脳機能回復をはかる「高次脳機能外来」を開設。著書に『フリーズする脳』（生活人新書）など多数。（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）
内容紹介 ６０代を過ぎて老年期を迎えた脳は「鍛える」のではなく「守る」もの。ベストセラー『脳が冴える１５の習慣』の著者が考えた厳選１５項目を、「１日１頁、５分書くだけ」で、脳の機能は維持することができる。
要旨 ６０代を過ぎて老年期を迎えた脳は「鍛える」のではなく「守る」もの。ベストセラー『脳が冴える１５の習慣』の著者が考えた厳選１５項目を、「１日１頁、５分書くだけ」で、脳の機能は維持することができる。脳の三層構造「（１）脳幹：生命」「（２）大脳辺縁系：感情」「（３）大脳新皮質：理性」を理解して、感情・体調をコントロールする！
目次 第１章　脳のメカニズム―生命・感情・理性から考える（脳の３層構造―生命・感情・理性の機能を知る；脳幹―負荷をかけず「守る」もの；大脳辺縁系―暴走を防ぎ、「しつける」もの；大脳新皮質―新たな情報に触れて「育てる」もの）；第２章　体調のコントロール―食事・運動・睡眠の基本を学ぶ（食事の基本―「食べる」は朝食で決まる；運動の基本―「動く」は日常生活で決まる；睡眠の基本―「寝る」は準備で決まる）；第３章　感情のコントロール―心構え・人間関係・仕事のコツを知る（心構え―感情に流されずに、立ち止まって思考する；人間関係―他人に左右されずに、自分らしく生きる；仕事―限界を知り、やるべきことを絞る）；第４章　究極の「１つの習慣」―１日１ページ、ノートを書く（「書く」習慣の意味；「書く」習慣を定着させる３つのポイント；「築山式ノート」の特徴；継続した記録で得られる「積極的安定性」；「築山式ノート」の厳選１５項目；ノートの記録が途切れたときの対策マニュアル；「書く気になれない」場合はどうするか？；「百年大樹」を目指して）
ISBN(13)、ISBN 978-4-14-088557-4　　 4-14-088557-2
書誌番号 1113605061

ページの先頭へ

所蔵

所蔵は 1 件です。現在の予約件数は 1 件です。

所蔵館 所蔵場所 別置 請求記号 資料区分 状態 取扱 資料コード
港北 公開 498.3 一般書 予約受取待 - 2063315608 iLisvirtual

ページの先頭へ