資料詳細

【図書】 聖女の毒杯

その可能性はすでに考えた -- 講談社文庫 --
井上真偽／〔著〕 -- 講談社 -- ２０１８．７ -- １５ｃｍ -- ４０５ｐ

タイトル	聖女の毒杯
副書名	その可能性はすでに考えた
シリーズ名	講談社文庫
著者名等	井上真偽／〔著〕
出版	講談社２０１８．７
大きさ等	１５ｃｍ４０５ｐ
分類	913.6
注記	２０１６年刊の加筆修正
内容紹介	聖女伝説が伝わる里で行われた婚礼の場で、同じ盃を回し飲みした出席者のうち、毒死した者と何事もなく助かった者が交互に出る「飛び石殺人」が発生。不可解な毒殺は祟り神として祀られた聖女による奇蹟なのか？探偵・上苙丞は「奇蹟の実在」証明に挑む。
要旨	聖女伝説が伝わる里で行われた婚礼の場で、同じ盃を回し飲みした出席者のうち、毒死した者と何事もなく助かった者が交互に出る「飛び石殺人」が発生。不可解な毒殺は祟り神として祀られた聖女による奇蹟なのか？探偵・上苙丞は人の手による犯行可能性を数多の推理と論理で否定し、「奇蹟の実在」証明に挑む。
ISBN(13)、ISBN	978-4-06-511943-3　　 4-06-511943-X
書誌番号	1113606103
URL	https://opac.lib.city.yokohama.lg.jp/winj/opac/switch-detail.do?bibid=1113606103

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