マーク・トウェイン /〔著〕, カリフォルニア大学マーク・トウェインプロジェクト /編, 和栗了 /訳, 山本祐子 /訳   -- 柏書房 -- 2018.7 -- 22cm -- 1013p 図版16p

資料詳細

タイトル マーク・トウェイン完全なる自伝 Volume3
著者名等 マーク・トウェイン /〔著〕, カリフォルニア大学マーク・トウェインプロジェクト /編, 和栗了 /訳, 山本祐子 /訳  
出版 柏書房 2018.7
大きさ等 22cm 1013p 図版16p
分類 930.28
個人件名 トウェーン,マーク
注記 原タイトル:AUTOBIOGRAPHY OF MARK TWAIN
注記 文献あり 年譜あり 索引あり
著者紹介 【マーク・トウェイン】(1835~1910)本名、サミュエル・ラングホーン・クレメンズ。アメリカ・ミズーリ州フロリダ生まれ。五男二女の四男。家族で移ったミシシッピ河沿いの町・ハニバルで幼少期を過ごす。長兄が起こした新聞社で働き、印刷工を経て、蒸気船の水先案内人に。その後新聞社の記者となり、1861年に南北戦争が始まるとネヴァダ準州に逃避。ヨーロッパ旅行記が評判になり、全国を講演しながら、多くの小説を書く。1876年の『トム・ソーヤの冒険』は爆発的な人気を博し、『ハックルベリー・フィンの冒険』はヘミングウェイも絶賛。晩年は事業に失敗し、妻と娘に先立たれるなど不遇な生活を送る。1910年、74歳で死去。(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
内容紹介 アメリカという国を見つめ、家族を見つめ、未来を見つめた作家の眼差し。あれから世界は変わったのだろうか…。100年前の文豪が、21世紀の私たちに遺したひとつのメッセージ。完結編。
要旨 100年前の文豪が、21世紀の私たちに遺したひとつのメッセージ。アメリカという国を見つめ、家族を見つめ、未来を見つめた作家の眼差し。あれから、世界は変わったのだろうか―。時代を超えて読みつがれる作家、マーク・トウェイン。全3巻にわたる自伝の完結編!
目次 マーク・トウェイン自伝(一九〇七年口述自伝、三月~一二月;一九〇八年口述自伝、一月~一二月;一九〇九年口述自伝、一月~一二月);アシュクロフト・ライオン原稿;補遺(サミュエル・L・クレメンズ小年表;家族伝記;アシュクロフト・ライオンに関する年表;自伝的覚え書きと伝記的素描)
ISBN(13)、ISBN 978-4-7601-4986-5   4-7601-4986-4
書誌番号 1113606147
URL https://opac.lib.city.yokohama.lg.jp/winj/opac/switch-detail.do?bibid=1113606147

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