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【図書】 日航機１２３便墜落最後の証言

平凡社新書 --
堀越豊裕 ／著   -- 平凡社 -- ２０１８．７ -- １８ｃｍ -- ３２６ｐ

資料詳細

タイトル 日航機１２３便墜落最後の証言
シリーズ名 平凡社新書
著者名等 堀越豊裕 ／著  
出版 平凡社 ２０１８．７
大きさ等 １８ｃｍ ３２６ｐ
分類 687.7
件名 日航機墜落事故（１９８５）
著者紹介 １９６９年岐阜県生まれ。早稲田大学商学部卒業後、共同通信社本社外信部次長。ニューヨーク支局勤務時の１４年から日航ジャンボ機墜落事故の取材を始める。（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）
内容紹介 墜落は避けられなかったのか。日航機１２３便墜落事故から３０年以上を経た今も原因を巡る議論は続く。調査にあたった米運輸安全委員会、ボーイング社など日米双方を徹底取材。多くの証言、秘話を軸に全体像を描く。
要旨 墜落は避けられなかったのか―。三十年以上を経た今も、その原因をめぐって議論が続く日航機１２３便墜落事故。調査にあたった米運輸安全委員会、ボーイング社をはじめ、日米双方を徹底取材。多くの証言、秘話を軸に事故の全体像を描く。撃墜や誤射は果たしてあったのか。論争に終止符を打つ決定的ドキュメント。
目次 プロローグ―新聞へのリークを告白した男；第１章　御巣鷹という磁場；第２章　米紙にもたらされたリーク；第３章　ボーイング社長の苦衷；第４章　消えない撃墜説を検証する；第５章　墜落は避けられなかったか―機長たちの証言；第６章　スクープ記者たちの三十三年
ISBN(13)、ISBN 978-4-582-85885-3　　 4-582-85885-6
書誌番号 1113607076
URL https://opac.lib.city.yokohama.lg.jp/winj/opac/switch-detail.do?bibid=1113607076

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