資料詳細

【図書】 「右翼」の戦後史

講談社現代新書 --
安田浩一／著 -- 講談社 -- ２０１８．７ -- １８ｃｍ -- ２７８ｐ

タイトル	「右翼」の戦後史
シリーズ名	講談社現代新書
著者名等	安田浩一／著
出版	講談社２０１８．７
大きさ等	１８ｃｍ２７８ｐ
分類	311.3
件名	右翼－日本－歴史－１９４５～
著者紹介	１９６４年生まれ。静岡県出身。「週刊宝石」記者などを経てノンフィクションライターに。事件・社会問題を主なテーマに執筆活動を続ける。『ネットと愛国』（講談社）で２０１２年、第３４回講談社ノンフィクション賞を受賞。著書に『ルポ　差別と貧困の外国人労働者』（光文社新書）など多数。（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）
内容紹介	右翼とは何か。右翼とは誰か。何をめざそうとしているのか。戦前右翼、反米から親米への転換、政治や暴力組織との融合、新右翼、宗教右派、そしてネット右翼…。戦後右翼の変遷をたどる。
目次	序章　前史―日本右翼の源流；第１章　消えゆく戦前右翼；第２章　反米から「親米・反共」へ；第３章　政治・暴力組織との融合；第４章　新右翼の誕生；第５章　宗教右派の台頭と日本会議の躍進；第６章　ネット右翼の跋扈
ISBN(13)、ISBN	978-4-06-288429-7　　 4-06-288429-1
書誌番号	1113607680
URL	https://opac.lib.city.yokohama.lg.jp/winj/opac/switch-detail.do?bibid=1113607680

所蔵

所蔵は 8 件です。現在の予約件数は 0 件です。