カンブリア宮殿編集後記 --
村上龍 /著   -- 日本経済新聞出版社 -- 2018.7 -- 19cm -- 182p

資料詳細

タイトル 収録を終えて、こんなことを考えた
副書名 カンブリア宮殿編集後記
著者名等 村上龍 /著  
出版 日本経済新聞出版社 2018.7
大きさ等 19cm 182p
分類 335.13
件名 経営者-日本
著者紹介 1952年長崎県生まれ。『限りなく透明に近いブルー』(第75回芥川賞受賞)でデビュー。『半島を出よ』では野間文芸賞を受賞。『歌うクジラ』(毎日芸術賞)を電子書籍として刊行。近著『55歳からのハローライフ』、『オールド・テロリスト』など。(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
内容紹介 「カンブリア宮殿」のゲスト500人との対話から、作家・村上龍が抽出した成功するリーダーの資質とは?逆境を乗り越え、成功を掴んだ人々の魅力に、村上龍自らの言葉で迫る人気コラムの中から160人を選び、生年順にまとめた1冊。
要旨 平成の名経営者160人から作家が掬い取ったリーダーの「コア」とは?
目次 1980年代生まれ(若き変革者たち―坪内知佳・萩大島船団丸代表、宮治勇輔・みやじ豚社長;カンブリア・スピリット―関山和秀・スパイバー代表執行役、山崎敦義・TBM社長 ほか);1970年代生まれ(小粒だが、正当的―小松真実・ミュージックセキュリティーズ代表取締役;守りつつ、新たに活かす―中川淳・中川政七商店社長 ほか);1960年代生まれ(伝統を守るための、変化。―山本昌仁・たねや社長;原風景と、理念―ヘレン・フォン・ライス・イケア・ジャパン代表取締役社長 ほか);1950年代生まれ(品格が漂う銘酒―南雲二郎・八海醸造3代目;偉大なる「焼きそば!」―渡邉英彦・富士宮やきそば学会会長&愛Bリーグ(B‐1グランプリ主催団体)代表理事 ほか);1940年代生まれ(現場と人、それがすべて―後藤高志・西武ホールディングス社長、サラ・カサノバ・日本マクドナルド社長;「脱日本発」という焦点―長勇・椿本チエイン会長 ほか);1930年代生まれ(自ら、変化を生み出す―古森重隆・富士フイルムHD代表取締役社長・CEO;母なる大地、幸福の共有―佐藤芳之・ケニア・ナッツ・カンパニー創業者 ほか)
ISBN(13)、ISBN 978-4-532-17641-9   4-532-17641-7
書誌番号 1113608380
URL https://opac.lib.city.yokohama.lg.jp/winj/opac/switch-detail.do?bibid=1113608380

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