言葉にできない気持ちをわかってほしい --
中野日出美 /著   -- 大和出版 -- 2018.8 -- 19cm -- 204p

資料詳細

タイトル 思春期の男の子が親に求めていること
副書名 言葉にできない気持ちをわかってほしい
著者名等 中野日出美 /著  
出版 大和出版 2018.8
大きさ等 19cm 204p
分類 379.9
件名 家庭教育 , 青年期
著者紹介 一般社団法人 親と子の心理コミュニケーション協会代表理事。日本心理学会認定心理士。心理セラピスト。絵本作家。親子関係の改善を図るセラピーの専門家。交流分析、NLP、現代催眠を応用し、潜在意識に働きかける独自の手法を開発。約20年間で3000件以上の親と子の問題や悩みに関するセラピー実績をもつ。国際催眠連盟(IHF)認定の日本人初のマスターインストラクター。米国NLP協会認定トレーナー。現在は、インナーアクセス心理セラピーセンター代表、NPO法人日本心理コミュニケーション協会理事長も務めている。主な著書に『男の子の育て方』(大和出版)などがある。(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
内容紹介 この時期の親の関わり方で、男の子の人生は決まる。3000組以上の親子関係を見てきた心理セラピストが「心と体」「友だち関係」「勉強」など5つの側面から、それぞれの問題に親がどう対応すべきかをわかりやすく解説した必読バイブル。
要旨 3000組以上の親子関係を見てきた心理セラピストが、男の子特有の問題への対処法をやさしく解説。
目次 はじめに 今、思春期の息子さんのことで悩んでいるあなたへ;序章 思春期は、それまでの子育てをやり直す最後のチャンスです;第1章 男の子が反抗的になるのには理由があります―心と体の問題;第2章 男の子の本音はこんな態度や言動に表れます―人間関係の問題;第3章 「なぜ勉強しなくちゃいけないの?」に答えられますか?―勉強の問題;第4章 子どもの「最後の砦」になる覚悟と勇気をもちましょう―親子関係の問題;第5章 不登校も非行も、すべて子どものSOSです―危険行動の問題;終章 思春期の男の子に親が与えるべき5つの力と、してはいけない11のこと;おわりに 親が幸せにれば、きっと子どもも幸せになります
ISBN(13)、ISBN 978-4-8047-6304-0   4-8047-6304-X
書誌番号 1113609196
URL https://opac.lib.city.yokohama.lg.jp/winj/opac/switch-detail.do?bibid=1113609196

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保土ケ谷 公開 379 一般書 予約受取待 - 2063521330 iLisvirtual
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