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【図書】 憲法が変わるかもしれない社会

高橋源一郎 ／編著, 長谷部恭男 ／著, 片山杜秀 ／著, 石川健治 ／著, 森達也 ／著, 国谷裕子 ／著, 原武史 ／著   -- 文藝春秋 -- ２０１８．７ -- １９ｃｍ -- ２７８ｐ

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タイトル 憲法が変わるかもしれない社会
著者名等 高橋源一郎 ／編著, 長谷部恭男 ／著, 片山杜秀 ／著, 石川健治 ／著, 森達也 ／著, 国谷裕子 ／著, 原武史 ／著  
出版 文藝春秋 ２０１８．７
大きさ等 １９ｃｍ ２７８ｐ
分類 323.14
件名 憲法－日本 , 憲法改正－日本
注記 欧文タイトル：Ｄｏｅｓ　Ｓｏｃｉｅｔａｌ　Ｃｈａｎｇｅ　Ｍｅａｎ　Ｃｏｎｓｔｉｔｕｔｉｏｎａｌ　Ｃｈａｎｇｅ？
著者紹介 【高橋源一郎】１９５１年、広島県生まれ。作家、明治学院大学国際学部教授。著書に『ニッポンの小説』ほか多数。（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）
内容 内容：憲法問題こそ、「法の解釈」が問われる　長谷部恭男述．　天皇制とデモクラシーの歴史を読み解く　片山杜秀述．　立憲主義って、何なんだ？　石川健治述．　不寛容社会における人権問題　森達也述．　「分断」が進む時代におけるメディアリテラシー　国谷裕子述．　いま、僕たち国民が問われている　原武史述
内容紹介 戦後日本で、かつてなく改憲の可能性が高まるいま、「知ってるようで知らない」憲法について本質を理解するための１冊。憲法を巡る各テーマを豪華ゲストらと共に徹底的に考えた、高橋源一郎の白熱講座。
要旨 憲法って、最高に面白い。憲法は条文がすべてではない！？９条は意味論と語用論を分けて考えよう。天皇の「おことば」が突きつけた問題とは。のべ３０００人が興奮した白熱講座！社会の「分断」を越えた対話のために―土台となる決定本。
目次 第１講　ゲスト・長谷部恭男―憲法問題こそ、「法の解釈」が問われる；第２講　ゲスト・片山杜秀―天皇制とデモクラシーの歴史を読み解く；第３講　ゲスト・石川健治―立憲主義って、何なんだ？；第４講　ゲスト・森達也―不寛容社会における人権問題；第５講　ゲスト・国谷裕子―「分断」が進む時代におけるメディアリテラシー；特別対談　ゲスト・原武史―いま、僕たち国民が問われている
ISBN(13)、ISBN 978-4-16-390878-6　　 4-16-390878-1
書誌番号 1113609527
URL https://opac.lib.city.yokohama.lg.jp/winj/opac/switch-detail.do?bibid=1113609527

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