谷口智彦 /著   -- 悟空出版 -- 2018.8 -- 20cm -- 278p

資料詳細

タイトル 安倍晋三の真実
著者名等 谷口智彦 /著  
出版 悟空出版 2018.8
大きさ等 20cm 278p
分類 312.1
件名 日本-政治
個人件名 安倍 晋三
著者紹介 内閣官房参与、慶應義塾大学大学院システムデザイン・マネジメント(SDM)研究科教授。博士(安全保障)。1957(昭和32)年香川県生まれ、東京大学法学部卒業。日本朝鮮研究所(後の現代コリア研究所)、(株)東京精密を経て、1984年『日経ビジネス』誌編集部(日経BP社)に入る。同誌で記者、編集委員、主任編集委員など経ながら、米プリンストン大学フルブライト客員研究員、ロンドン特派員、ロンドン外国プレス協会会長、上海国際問題研究所客座研究員、ブルッキングズ研究所招聘給費研究員など歴任ののち2005年外務省に入り、外務副報道官兼広報文化交流部参事官、麻生太郎外相(当時)らのスピーチを手掛ける。2008年からJR東海常勤顧問、明治大学国際日本学部客員教授など経て2013年から第2次安倍政権で内閣審議官、2014年4月から現職。安倍総理の外交スピーチを手掛けている。著書に『通貨燃ゆ』(日本経済新聞社)、『明日を拓く現代史』(ウェッジ)ほかがあり、BBC、CNNなどへのライブ出演も数多い。(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
内容紹介 「官邸は“月月火水木金金”」「“無念”を共有するチーム安倍」「55歳で手に入れた青い空」…。総理大臣の外交スピーチライターだから書けた、官邸の舞台裏。なぜ彼はこれほど身を削るのか。
要旨 総理大臣の外交スピーチライターだから書けた官邸「激闘の舞台裏」。
目次 まえがき―チャーチルの復活;第1章 官邸4階から見た安倍総理(安倍総理を支える献身的な秘書官たち;第二次政権とスピーチライター ほか);第2章 権力者に見えている景色(長谷川榮一氏と高尾山;敷島製パン社長の言葉にヒント ほか);第3章 見えてきた日本の新しい姿(官邸慣例の“お茶飲み会”とは;麻生太郎はステッキが似合うか ほか);第4章 世界を唸らせる安倍外交(使命感に裏打ちされた安倍外交;民主主義海洋国に繋がる外交 ほか);あとがき―ジャネット・リンのLP
ISBN(13)、ISBN 978-4-908117-50-3   4-908117-50-0
書誌番号 1113610749

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戸塚 公開 Map 312.1 一般書 利用可 - 2063932283 iLisvirtual