福祉と交通が連携した外出支援サービスとまちづくり -- 〈地域科学〉まちづくり資料シリーズ -- コミュニティ交通編
溝端光雄 /執筆, 吉田樹 /執筆, 三星昭宏 /執筆, 鈴木文彦 /執筆   -- 地域科学研究会 -- 2018.7 -- 30cm -- 186p

資料詳細

タイトル 超高齢社会の移動手段の確保・開発戦略
副書名 福祉と交通が連携した外出支援サービスとまちづくり ウルトラ高齢・労働人口減少時代のバス・タクシー活用と市民参加の方策
シリーズ名 〈地域科学〉まちづくり資料シリーズ コミュニティ交通編
著者名等 溝端光雄 /執筆, 吉田樹 /執筆, 三星昭宏 /執筆, 鈴木文彦 /執筆  
出版 地域科学研究会 2018.7
大きさ等 30cm 186p
分類 685.21
件名 自動車交通-日本 , 高齢者福祉-日本 , 移送サービス , 地域開発-日本
著者紹介 【溝端光雄】自由学園最高学部講師、元東京都老人総合研究所室長(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
内容 内容:ウルトラ高齢時代の交通環境論 溝端光雄述. 超高齢社会に求められる地域公共交通の戦略と戦術 吉田樹述. 自家用有償運送、互助運送の活用と福祉・運輸部門との連携 三星昭宏述. 地域交通の生き残りをかけた「貨客混載」戦略とその先 鈴木文彦述. 国土交通省・厚生労働省の政策情報
目次 第1章 ウルトラ高齢時代の交通環境論(ウルトラ高齢化と社会活性;歩行支援と移動手段 ほか);第2章 超高齢社会に求められる地域公共交通の戦略と戦術―路線バスから「小さな交通」までのネットワーク化(地方圏で懸念される交流機会の減少;地域交通政策のベンチマーク「交通政策基本法」 ほか);第3章 自家用有償運送、互助運送の活用と福祉・運輸部門との連携(福祉有償運送(福祉移送・自家用有償運送)サービス;地域公共交通をとりまく情勢 ほか);第4章 地域交通の生き残りをかけた「貨客混載」戦略とその先―社会インフラとしてのバス・タクシーの限界と可能性(なぜ、客貨混載なのか?;公共交通は社会のインフラ ほか);第5章 国土交通省・厚生労働省の政策情報―高齢者の移動手段確保のための交通・福祉制度の解説(「高齢者の移動手段の確保に関する検討会」中間とりまとめ 平成29(2017)年6月;「交通」と「福祉」が重なる現場の方々へ―高齢者支援サービスの提供に際しての交通・福祉制度及び事業モデルの整理と解説(抜すい) ほか)
ISBN(13)、ISBN 978-4-925069-04-5   4-925069-04-7
書誌番号 1113612923
URL https://opac.lib.city.yokohama.lg.jp/winj/opac/switch-detail.do?bibid=1113612923

所蔵

所蔵は 1 件です。現在の予約件数は 0 件です。

所蔵館 所蔵場所 別置 請求記号 資料区分 状態 取扱 資料コード
中央 4階社会科学 Map 685.2 一般書 利用可 - 2063346570 iLisvirtual