2018年金融庁ガイドラインへの実務対応 --
白井真人 /著, 芳賀恒人 /著, 渡邉雅之 /著   -- 第一法規 -- 2018.8 -- 21cm -- 455p

資料詳細

タイトル マネー・ローンダリング反社会的勢力対策ガイドブック
副書名 2018年金融庁ガイドラインへの実務対応
著者名等 白井真人 /著, 芳賀恒人 /著, 渡邉雅之 /著  
出版 第一法規 2018.8
大きさ等 21cm 455p
分類 338.32
件名 マネーロンダリング , 犯罪収益移転防止法 , 反社会的勢力 , 銀行実務
注記 欧文タイトル:Guide to Anti‐Money Laundering and Anti‐Social Forces Compliance
注記 「マネー・ローンダリング対策ガイドブック」第2版(レクシスネクシス・ジャパン 2016年刊)の改題、全面改訂
注記 索引あり
著者紹介 【白井真人】有限責任監査法人トーマツディレクター。1974年生まれ。成蹊大学経済学部卒。早稲田大学大学院ファイナンス研究科修了(ファイナンス修士(専門職))。1997年日本興業銀行(現みずほ銀行)入行。コンサルティング会社・監査法人を経て2018年より現職。主に金融機関のコンプライアンス・規制対応に関するアドバイザリー業務を担当。関連する論稿に「ガイドライン案をふまえたマネロン態勢整備のポイント:『犯収法対応』から『AML/CFT対応』への進化が求められる」(『週刊金融財政事情』2018年1月22日号、共著)「『犯罪収益移転の危険性の程度に関する評価書』の概要―リスクベース・アプローチに基づき金融機関は自主的なリスク判断が求められる」(『週刊金融財政事情』、2015年3月16日号)など。公認不正検査士(CFE)。(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
要旨 2018年2月から適用の金融庁ガイドラインにいち早く対応。マネー・ローンダリング対策と反社会的勢力対策のスペシャリストが、多岐にわたる法規制対応のポイントを易しく解説。金融機関担当者のみならず事業会社がとるべき対策をもカバーしたアンチ・マネロン対反社会的勢力のバイブル。待望の最新改訂版!
目次 第1章 マネー・ローンダリング対策の基礎;第2章 我が国におけるマネー・ローンダリング対策;第3章 犯罪収益移転防止法の概要;第4章 リスクベース・アプローチ;第5章 マネー・ローンダリング防止態勢の整備;第6章 リスクベース・アプローチと反社会的勢力防止のための態勢整備
ISBN(13)、ISBN 978-4-474-06412-6   4-474-06412-7
書誌番号 1113614403
URL https://opac.lib.city.yokohama.lg.jp/winj/opac/switch-detail.do?bibid=1113614403

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