資料詳細

【図書】 俳句の五十年

中公文庫 --
高浜虚子／著 -- 中央公論新社 -- ２０１８．８ -- １６ｃｍ -- ２６９ｐ

タイトル	俳句の五十年
シリーズ名	中公文庫
著者名等	高浜虚子／著
出版	中央公論新社２０１８．８
大きさ等	１６ｃｍ２６９ｐ
分類	911.362
個人件名	高浜　虚子
内容紹介	退学と転校を繰り返した青春時代、引き継いだ「ホトトギス」の経営苦難など迷走と模索をし続けた日々と森鴎外、幸田露伴、黒岩涙香、柳田國男などとの交遊を振り返る。中央公論社から刊行された半自叙伝を文庫化。
要旨	子規との出逢い、漱石との思い出、のちに俳風をめぐり対立した畏友碧梧桐への敬愛―。退学と転校を繰り返した青春時代、引き継いだ「ホトトギス」の経営苦難など迷走と模索をし続けた日々と森鴎外、幸田露伴、黒岩涙香、柳田國男などとの交遊を振り返る。一九四二年、中央公論社から刊行された知られざる自伝を初文庫化。
目次	序；維新の松山；学生の気風；「同窓学誌」と碧梧桐；家庭の雰囲気；文学への関心；子規との文通；月並から出発した子規；子規の交友；碧梧桐と「乙二七部集」〔ほか〕
ISBN(13)、ISBN	978-4-12-206626-7　　 4-12-206626-3
書誌番号	1113615231

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