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【図書】 日本の海上権力

作戦術の意義と実践 --
下平拓哉 ／著   -- 成文堂 -- ２０１８．８ -- ２１ｃｍ -- １７７ｐ

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タイトル 日本の海上権力
副書名 作戦術の意義と実践
著者名等 下平拓哉 ／著  
出版 成文堂 ２０１８．８
大きさ等 ２１ｃｍ １７７ｐ
分類 397.21
件名 海上自衛隊 , 制海権 , 戦術 , 日米安全保障条約
著者紹介 １９８９年　防衛大学校（電気工学）卒業。２０００年　筑波大学大学院地域研究研究科修士課程修了（地域研究学修士）。２００７年　アジア太平洋安全保障センター（ＡＰＣＳＳ）エグゼクティブ・コース修了。２００９年　国士舘大学大学院政治学研究科博士課程修了（政治学博士）。２０１４年　米海軍大学客員教授（統合軍事作戦：ＪＭＯ）。２０１６年　防衛省防衛研究所主任研究官。（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）
内容 内容：「作戦術」とは何か．　武器としての作戦思考．　中国海軍の能力と活動．　中国海警局の特徴と日本の対応．　中国海上民兵の実態と日本の対応．　東日本大震災初動における実績と課題．　シー・ベーシングの将来．　防衛省・自衛隊とＮＧＯ．　トランプ政権のインド太平洋安全保障政策と日米同盟．　米海軍のインド太平洋戦略．　インド太平洋地域における新たな安全保障ダイヤモンド
目次 第１部　戦略・作戦・戦術（「作戦術」とは何か；武器としての作戦思考―戦略と戦術をつなぐもの）；第２部　中国のシーパワー（中国海軍の能力と活動；中国海警局の特徴と日本の対応　ほか）；第３部　日本のシーパワー（東日本大震災初動における実績と課題―海上自衛隊と米海軍の活動現場から；シー・ベーシングの将来―ポスト大震災の防衛力　ほか）；第４部　新たな安全保障アプローチ（トランプ政権のインド太平洋安全保障政策と日米同盟；米海軍のインド太平洋戦略―統合と多国間協力によるアクセスの確保　ほか）
ISBN(13)、ISBN 978-4-7923-3377-5　　 4-7923-3377-6
書誌番号 1113615625
URL https://opac.lib.city.yokohama.lg.jp/winj/opac/switch-detail.do?bibid=1113615625

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中央 ４階社会科学 Map 397.2 一般書 利用可 - 2063343040 iLisvirtual

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