藤原洋 /著   -- PHP研究所 -- 2018.9 -- 19cm -- 254p

資料詳細

タイトル 全産業「デジタル化」時代の日本創生戦略
著者名等 藤原洋 /著  
出版 PHP研究所 2018.9
大きさ等 19cm 254p
分類 602.1
件名 日本-産業 , 技術革新
注記 欧文タイトル:The strategy of Japan Creation “Digital Transformation”
著者紹介 株式会社ブロードバンドタワー代表取締役会長兼社長CEO。株式会社インターネット総合研究所代表取締役所長。一般財団法人インターネット協会理事長・IoT推進委員長。一般社団法人データサイエンティスト協会理事。1954年、福岡県生まれ。77年、京都大学理学部(宇宙物理学専攻)卒業。東京大学博士(電子情報工学)。96年に株式会社インターネット総合研究所を設立。現在、総務省新事業創出戦略委員会および研究開発戦略委員会合同ワーキンググループ基本戦略ボード構成員、電波政策2020懇談会構成員、情報通信審議会新世代モバイル通信システム委員会構成員、一般財団法人リモートセンシング技術センター理事、一般財団法人宇宙科学研究イニシアティブ代表理事、SBI大学院大学副学長・教授、慶應義塾大学環境情報学部特別招聘教授(環境エネルギー情報論)、京都大学宇宙総合学研究ユニット特任教授など。著書『ネットワークの覇者』(日刊工業新聞社)など多数。(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
内容紹介 AI(人工知能)やIoT(モノのインターネット)などのテクノロジーは、現実的に私たちの生活にどういったインパクトをもたらすのか。各産業はどう関わっていくべきか。「AI×IoT×5G」の先駆者が、日本企業の「勝ちパターン」を提言する。
要旨 情報通信、流通、農業、金融・保険、医療・福祉…2030年、あなたのビジネス、生活が一変する。
目次 第1章 第4次産業革命は、日本創生の大チャンス―日本が再び世界をリードするとき(『日本創生新聞』(第1章);「人間はAIに敗北する」はほんとうか ほか);第2章 IoTがもたらす過去最大の成長―「製造業のサービス化」でつながるビジネス(『日本創生新聞』(第2章);「コネクテッド」に変革できる企業、できない企業 ほか);第3章 企業にとってAIは脅威か―置き換えられない人材の条件(『日本創生新聞』(第3章);2029年までに人間の脳の集積度を超える ほか);第4章 フィンテックと金融の未来―日本でも続々と育ち始めた企業・サービス(『日本創生新聞』(第4章);テクノロジー視点のフィンテックとは? ほか);第5章 「世界のイスラエル」にチャンスあり―日本の「実装力」が活きる共創(『日本創生新聞』(第5章);イノベーションはシリコンバレーから深〓へ ほか)
ISBN(13)、ISBN 978-4-569-84120-5   4-569-84120-1
書誌番号 1113615744
URL https://opac.lib.city.yokohama.lg.jp/winj/opac/switch-detail.do?bibid=1113615744

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山内 公開 Map 602 一般書 利用可 - 2063422811 iLisvirtual