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【図書】
文藝春秋作家原稿流出始末記
青木正美
/著 --
本の雑誌社 -- 2018.8 -- 19cm -- 220p
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資料詳細
タイトル
文藝春秋作家原稿流出始末記
著者名等
青木正美
/著
出版
本の雑誌社 2018.8
大きさ等
19cm 220p
分類
021
件名
著作
,
古書店-東京都-歴史
,
文学者-日本-歴史-明治以後
,
文芸春秋
著者紹介
1933年東京葛飾生まれ。都立上野高校(定時制)を2年で中退、家業の自転車店を経て町工場で働く。53年、弱冠20歳で古本屋・青木書店を開業。商売のかたわら、近代作家の原稿・書簡、無名人の自筆日記などの蒐集に励むようになる。『東京下町古本屋三十年』(青木書店)など著書多数。(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
内容
内容:文藝春秋作家原稿流出始末記. 古書流行史. 「鶴次郎・稲子・中野重治」考
内容紹介
1968年、ある百貨店の古書市に200点を超える作家の自筆原稿が出品された。大江健三郎、安部公房、江戸川乱歩、川端康成…。錚々たる作家たちの原稿が一堂に会したのはなぜか。東京下町の古書店店主が文藝春秋から流出した自筆原稿売買の顛末を明かす。
要旨
昭和四十三(一九六八)年、ある百貨店の古書市に二百点を超える作家の自筆原稿が出品された。大江健三郎、安部公房、江戸川乱歩、川端康成、井上靖、遠藤周作…錚々たる作家たちの自筆原稿が一堂に会したのはなぜか。東京下町の古本屋店主が文藝春秋から流出した自筆原稿売買の三十五年にわたる顛末を明かす!
目次
文藝春秋作家原稿流出始末記(はじまり;購入までと蘇生作業;山本周五郎と開高健 ほか);古書流行史(古書市場五十年;戦後初版本;作家原稿 ほか)「鶴次郎・稲子・中野重治」考(『新浅草物語』の違和感;モテ男鶴次郎;窪川稲子の絵葉書 ほか)
ISBN(13)、ISBN
978-4-86011-417-6 4-86011-417-5
書誌番号
1113616424
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所蔵
所蔵は
2
件です。現在の予約件数は
0
件です。
所蔵館
所蔵場所
別置
請求記号
資料区分
状態
取扱
資料コード
中央
3階一般調査
Map
021
一般書
利用可
-
2063379444
戸塚
公開
Map
021
一般書
利用可
-
2063379436
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