こんな学校があってもいいんじゃないか! --
宮澤保夫 /監修, 星槎グループ /著   -- 小学館 -- 2018.8 -- 20cm -- 191p

資料詳細

タイトル 「行きたくない」が「行きたい」に変わる場所
副書名 こんな学校があってもいいんじゃないか!
著者名等 宮澤保夫 /監修, 星槎グループ /著  
出版 小学館 2018.8
大きさ等 20cm 191p
分類 377.28
件名 星槎グループ
著者紹介 【宮澤保夫】星槎グループ会長。1949年7月27日生まれ。1972年、幼稚園の父母会室を借り生徒2人の学習塾「鶴ヶ峰セミナー(ツルセミ)」を開設。一代で幼稚園から大学院までそろった星槎グループを立ち上げ、創立46年を迎える現在、全国で約36,000人が学んでいる。困難な環境にある世界の子どもたちをサポートする活動を行う「世界子ども財団」も設立。著書に『宮澤の独り言』(2010年、星槎大学出版部)など。(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
内容紹介 不登校だった子が、星槎グループではなぜ、毎日楽しそうに通い始めるのか?発達障害の子が、自分の持っている能力をグングン伸ばしはじめるのはなぜ?既存の「学校」の枠を超えて子どもを伸ばし続ける星槎の驚くべきオリジナルな実践のすべてを紹介する。
要旨 いじめ、不登校、発達障がい、スポーツ、共生―共感しながら僕らは学ぶ。「学校」の枠も国境も飛び越えた星槎の挑戦。
目次 はじめに こんな学校があってもいいんじゃないか!(宮澤保夫(星槎グループ会長));第1章 教師は「五者」であれ―ツルセミの教え(増田明雄(星槎学園運営委員長));第2章 不登校の子どもと、どう関わるか(安部雅昭(星槎名古屋中学校校長));第3章 選ぶのは子ども―オーダーメイドの授業(塩谷貴男(星槎国際高等学校生徒指導部長));第4章 子どもの「フタ」をはずすしくみ(蓮田亮大(星槎中学校教頭));第5章 「一生持ち続ける力」を引き出すために(井上一(学校法人国際学園理事長))
ISBN(13)、ISBN 978-4-09-840190-1   4-09-840190-8
書誌番号 1113617137
URL https://opac.lib.city.yokohama.lg.jp/winj/opac/switch-detail.do?bibid=1113617137

所蔵

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所蔵館 所蔵場所 別置 請求記号 資料区分 状態 取扱 資料コード
中央 3階ヨコハマ資料 Map 横浜一般 377.2 一般書 利用可 - 2063435875 iLisvirtual
中央 3階ヨコハマ資料 Map 横浜一般 377.2 一般書 利用可 館内のみ 2063380400 iLisvirtual
港北 公開 Map 377 一般書 利用可 - 2063779493 iLisvirtual