瀧野隆浩 /著, 長江曜子 /監修・協力   -- 毎日新聞出版 -- 2018.8 -- 18cm -- 239p

資料詳細

タイトル これからの「葬儀」の話をしよう
著者名等 瀧野隆浩 /著, 長江曜子 /監修・協力  
出版 毎日新聞出版 2018.8
大きさ等 18cm 239p
分類 385.6
件名 葬式 , 墓地
注記 文献あり
著者紹介 【瀧野隆浩】1960年、長野県佐世保市生まれ。毎日新聞社会部編集委員。防衛大学校卒業後、毎日新聞社に入社。社会部記者として宮崎勤事件等を担当。前橋支局長などを経て現職。近年は「身じまい」のタイトルで毎日新聞のコラムを担当。「生と死の境界領域」の取材を続けている。著書に『宮崎勤精神鑑定書』(講談社)など多数。(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
内容紹介 特殊清掃、IT葬儀、違法散骨…。「安・縮・短」化する葬儀の現状を、防大出身記者がトリビアやQ&Aを交えリポートする、ユニークな終活ガイド。
要旨 特殊清掃、IT&宇宙葬、散骨、改葬、ゆうパック遺骨引き取りサービス…平成のあいだに激変した、墓地と葬儀の知識をアップデートする。防衛大を卒業した新聞記者と、世界45カ国の墓地を旅した「お墓博士」による、異色づくめの「終活2.0」ガイドブック!
目次 第1章 特殊清掃の現場から;第2章 無縁社会とお墓;第3章 いつから火葬になったのか―日本葬送史;第4章 葬儀が自己責任になるまで―平成の葬送大激変;第5章 世界のお墓から―「お墓博士」の葬送よもやま話(長江曜子);第6章 「つながり」としての葬儀;第7章 これからの葬儀
ISBN(13)、ISBN 978-4-620-32537-8   4-620-32537-6
書誌番号 1113618083
URL https://opac.lib.city.yokohama.lg.jp/winj/opac/switch-detail.do?bibid=1113618083

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