サッカー最新戦術ラボ -- GAKKEN SPORTS BOOKS --
西部謙司 /著   -- 学研プラス -- 2018.9 -- 19cm -- 247p

資料詳細

タイトル ワールドカップタクティカルレポート
副書名 サッカー最新戦術ラボ
シリーズ名 GAKKEN SPORTS BOOKS
著者名等 西部謙司 /著  
出版 学研プラス 2018.9
大きさ等 19cm 247p
分類 783.47
件名 ワールドカップ(サッカー)(2018)
著者紹介 1962年9月27日生まれ、東京都出身。早稲田大学教育学部を卒業し、商事会社勤務を経て、サッカー専門誌『ストライカー』の編集記者になる。1995年から1998年までフランスに在住し、ヨーロッパを中心に取材活動を行う。2002年からフリーランスに転向し、サッカージャーナリストとして活動を始める。近著には『サッカー最新戦術ラボ プレス&ビルドアップ』(学研)などがある。(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
内容紹介 2018年FIFAワールドカップロシア大会、ベスト8を中心にそれぞれのチームがどういうスタイルの基にプレーしていたのかを分析。伝統戦術の面白さと、世界基準の攻守戦術の取り入れ方を明らかにする。
要旨 各国の伝統戦術×世界基準の革新戦術。未来のサッカーが見えてくる。世界を沸かせた11ヵ国を徹底分析。
目次 01 フランス―1つに定まらない何でもできるチーム;02 クロアチア―マルチロールになった天才肌がハードワークを惜しまない;03 ベルギー―多様型オールスターチームが大会中ダイエットに成功;04 イングランド―スタイル変貌の過渡期でも受け継がれる伝統;05 スウェーデン―堅固なゾーンディフェンスと高さを生かした攻撃;06 ブラジル―左の攻撃を強化するも勝ち損ねる悪癖;07 ウルグアイ―堅守速攻から進化を見せる;08 スペイン―「ティキタカ」をリニューアル;09 アルゼンチン―天才に頼り切った時代遅れな守備型サッカー;10 ドイツ―研究された上に準備不足;11 日本―できることを優先。過去最高の「日本らしさ」
ISBN(13)、ISBN 978-4-05-800953-6   4-05-800953-5
書誌番号 1113618350
URL https://opac.lib.city.yokohama.lg.jp/winj/opac/switch-detail.do?bibid=1113618350

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所蔵館 所蔵場所 別置 請求記号 資料区分 状態 取扱 資料コード
港北 公開 Map 783.4 一般書 利用可 - 2063843256 iLisvirtual