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【図書】 公認心理師の基礎と実践 １２

発達心理学 --
野島一彦 ／監修, 繁桝算男 ／監修   -- 遠見書房 -- ２０１８．９ -- ２１ｃｍ -- ２２１ｐ

資料詳細

タイトル 公認心理師の基礎と実践 １２
各巻タイトル 発達心理学
著者名等 野島一彦 ／監修, 繁桝算男 ／監修  
出版 遠見書房 ２０１８．９
大きさ等 ２１ｃｍ ２２１ｐ
分類 146.89
件名 公認心理師 , 発達心理学
注記 索引あり
著者紹介 【野島一彦】１９４７年生まれ。跡見学園女子大学教授，九州大学名誉教授，臨床心理士。１９７５年，九州大学大学院教育学研究科博士課程単位取得後退学，１９９８年，博士（教育心理学）。主な著書：『公認心理師入門―知識と技術』（編集，日本評論社，２０１７），『ロジャーズの中核三条件〈共感的理解〉』（監修，創元社，２０１５），『エンカウンター・グループのファシリテーション』（ナカニシヤ出版，２０００）ほか。（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）
内容 内容：発達の過程と変化のメカニズム　本郷一夫著．　知覚・認知の発達　進藤将敏著．　言語・コミュニケーションの発達　小泉嘉子著．　知能の発達　平川昌宏著．　運動の発達　澤江幸則著　増田貴人著．　感情の発達　平川久美子著．　気質と性格の発達　糠野亜紀著．　遊びの発達　飯島典子著．　親子関係の発達　八木成和著．　仲間関係・きょうだい関係の発達　高橋千枝著．　自己の発達　鈴木智子著．　発達障害と非典型発達　相澤雅文著．　青年期の発達　吉中淳著．　成人期・高齢期の発達　稲垣宏樹著
要旨 発達は、受精直後から始まり、死に至るまでの心と体の変化のプロセスです。発達心理学を学ぶということは、（１）個々人の発達の多様性を学び、（２）人の発達に影響を与える要因を知り、（３）発達を時間的な連続の過程として理解し、（４）発達の遅れや歪みについて知ることです。人の発達に対する理解を深めるうえで、最適の一冊です。
目次 発達の過程と変化のメカニズム；知覚・認知の発達；言語・コミュニケーションの発達；知能の発達；運動の発達；感情の発達；気質と性格の発達；遊びの発達；親子関係の発達；仲間関係・きょうだい関係の発達；自己の発達；発達障害と非典型型発達；青年期の発達；成人期・高齢期の発達
ISBN(13)、ISBN 978-4-86616-062-7　　 4-86616-062-4
書誌番号 1113620231
URL https://opac.lib.city.yokohama.lg.jp/winj/opac/switch-detail.do?bibid=1113620231

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