なぜ一流は三流に牛耳られるのか -- 光文社新書 --
山口周 /著   -- 光文社 -- 2018.9 -- 18cm -- 211p

資料詳細

タイトル 劣化するオッサン社会の処方箋
副書名 なぜ一流は三流に牛耳られるのか
シリーズ名 光文社新書
著者名等 山口周 /著  
出版 光文社 2018.9
大きさ等 18cm 211p
分類 367.7
件名 中高年齢者-日本 , 日本-社会 , 男性-日本
注記 文献あり
著者紹介 1970年東京都生まれ。慶應義塾大学文学部哲学科卒業、同大学院文学研究科美学美術史学専攻修士課程修了。現在、コーン・フェリー・ヘイグループのシニア・クライアント・パートナー。専門はイノベーション、組織開発、人材/リーダーシップ育成、キャリア開発。著書に『グーグルに勝つ広告モデル』(岡本一郎名義、光文社新書)など。(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
内容紹介 社会常識やマナーの模範となるべき中高年が、些細なことで激昂して暴れまわっている。なぜここまで「オッサン」は劣化してしまったのか。その原因を多角的に探り、輝かしい50~60代を過ごすための処方箋を提示する。
要旨 ビジネス書大賞2018準大賞受賞作『世界のエリートはなぜ「美意識」を鍛えるのか?』の著者による、日本社会の閉塞感を打ち破るための画期的な論考!
目次 はじめに―本書におけるオッサンの定義;第1章 なぜオッサンは劣化したのか―失われた「大きなモノガタリ」;第2章 劣化は必然;第3章 中堅・若手がオッサンに対抗する武器;第4章 実は優しくない日本企業―人生100年時代を幸福に生きるために;第5章 なぜ年長者は敬われるようになったのか;第6章 サーバントリーダーシップ―「支配型リーダーシップ」からの脱却;第7章 学び続ける上で重要なのは「経験の質」;第8章 セカンドステージでの挑戦と失敗の重要性;最終章 本書のまとめ
ISBN(13)、ISBN 978-4-334-04373-5   4-334-04373-9
書誌番号 1113622829
URL https://opac.lib.city.yokohama.lg.jp/winj/opac/switch-detail.do?bibid=1113622829

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